技術士包装物流会は、企業内および独立コンサルタントとしてして活躍する、技術士の研鑽・懇親、情報交換の場であると同時に、関係諸団体との交流、技術向上・改善のための提言などを会として積極的に行い、このような活動を通じて包装・物流界に貢献すべく努力しています。
月例理事会、月例研究会の開催、見学会の実施、包装・物流展への出展、技術士資格を取得したい方への支援、その他幅広い活動を行っています。
| ○技術士包装物流会の活動報告 2009/3/11更新 | |
| ○展示会への出展 | |
| ○会員の主な著作 2007/07/17更新 |
| ○技術士包装物流会の活動報告 |
| 技術士包装物流会は、期首月に本部・関西支部合同の「総会」を実施、原則として毎月1回理事会を開き、続いて、主に会員を講師として研究会を開催します。夏には、本部と関西支部との合同見学会を行います。 活動状況を次にまとめました。ご覧になりたいところをクリックしてください。 |
| 2009(平成21)年度 理事会記録 | |
| 2009(平成21)年度 研究会記録 | |
| 2009(平成21)年度 見学会記録 | |
| 2008(平成20)年度 理事会記録 | 2007(平成19)年度 理事会記録 |
| 2008(平成20)年度 研究会記録 | 2007(平成19)年度 研究会記録 |
| 2008(平成20)年度 見学会記録 | 2007(平成19)年度 見学会記録 |
| ☆2009(平成21)年度は毎月加筆更新。最新の報告は最上部に位置します。 | |||||
| ☆2008(平成20)年度はすべて平成21年の後に載せてあります。 | |||||
| ☆2007(平成19)年度はすべて平成20年の後に載せてあります。 | |||||
| ☆2006(平成18)年度は、<Archives>ファイルに収録しています。 | |||||
| ☆2005(平成17)年度は、<Archives>ファイルに収録しています。 | |||||
| ☆2004(平成16)年度は、<Archives>ファイルに収録しています。 | |||||
| ☆2003(平成15)年度は、<Archives>ファイルに収録しています。 | |||||
| ☆2002(平成14)年度は、<Archives>ファイルに収録しています。 | |||||
| ☆2001(平成13)年度は、<Archives>ファイルに収録しています。 | |||||
| ☆ 本 部 | <緑色> | 、関西支部 | <黄色> | で示しています。 | |
| 2009(平成21)年理事会 |
| 理事会(4月):(本部) 2009(平成21)年4月28日(火)17:00時〜18:50時 出席者16名 葺手第二ビル |
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| 2009年4月理事会議事録 <議事内容> |
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| 理事会(4月・第86回):(関西支部) 2008年4月15日(水)16時15分〜 出席者7名 松下電器産業"松心会館" |
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| 2009年4月関西理事会議事録 <議事内容> 1.日本技術士会の公益法人化に伴う技術士包装物流会の対応(川崎支部長) 関西支部としては、登録グループ(日本技術士会の正会員で構成)と技術士包装物流会の構成で 活動を継続していくという見解である。今後4月28日(火)の本部理事会で最終確認され、 6月に最終決定される予定。 2. 国内見学会の企画 8月か9月に開催を計画している国内見学会について、見学先の検討を協議した。 その結果、候補先(舞洲ゴミ焼却場、気象庁大阪管区気象台、JT生命誌研究館など)の中から、 今回は少し異分野であるJT生命誌研究館(高槻市)を第一候補とした。 今後、前田副支部長が中心になって下見(中村館長のご講演依頼と展示内容の確認、 見学後の暑気払いの会場探しなど)を行い、次回(6月)の理事会に提案する。 3. 関西支部会員(研究会会員を含む)の人事異動 @北村会員(技術士) :本人から退会の申し出があり、協議の結果、「止むを得ない」という結論になった。 A小役丸氏(JPI関西支部、レンゴー):大阪製紙へ転籍(技術顧問)、後任は、レンゴーの木村博行氏。 B磯野氏(兵庫県工業技術センター):森氏の後任。 C野上氏(大阪府産技研OB):現役を離れられたが、OBとして引き続き本研究会に 参加していただくことになった。 4. 次回(6月・第87回)研究会 日時:6月23日(火) 演題:「包装食品の安全と品質検査」 講師:黒瀬会員(技術士、理事、生活品質科学研究所) (文責 前田) |
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| 理事会(3月):(本部) 2009(平成21)年3月25日(水)17:00時〜18:50時 出席者16名 葺手第二ビル |
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| 2009年3月理事会議事録 <議事内容> |
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| 理事会(2月):(本部) 2009(平成21)年2月25日(水)17:00時〜18:50時 出席者14名 葺手第二ビル |
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| 2009年2月理事会議事録 <議事内容> |
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| 理事会(2月・第85回):(関西支部) 2008年2月13日(金)16時30分〜 出席者7名 松下電器産業"松心会館" |
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| 2009年2月関西理事会議事録 <議事内容> 1.第42回技術士包装物流会定期総会概要報告 1)1月28日午後5時〜7時、日本技術士会5階会議室、出席者21名・委任状提出者55名⇒合計76名。 会員101名の過半数出席により総会成立。 関西支部の出席者岡田支部長・川崎理事の紹介。 2)第1号議案:平成20年度事業・活動報告及び第2号議案:平成20年度決算報告書 @吉岡監事より監査実施の結果、対外セミナーについては、当初から予算措置をしておくべきであったとの 指摘があったが、第1・2号議案とも承認。 3)第3号議案:会則改訂について @第6条の総会成立要件として「会員の過半数の出席(出席者と委任状提出の欠席者の合計)を 総会成立要件とする」ことを追記することが提案された。 A日本技術士会が本年3月より公益法人化を決めている。 本会として早く対応体制を作っておく必要があるとの意見があり、「日本技術士会の動きを注視し、 必要があれば対応を検討したい」と議長より提案された。 以上、第3号議案及び追加提案は出席者全員に承認された。 4)第4号議案:平成21年度事業計画書及び第5号議案:平成21年度予算(案) @追加提案:広報部会の計画に「ホームページリニューアル検討委員会の設置と予算として17万円を 追加計上」を追記することが提案され、審議の結果、出席者全員より承認された。 2. 日本技術士会の3月公益法人化予定に伴うプロジェクトチームの対応。 1)関西支部の対応について検討 2月1日、本部の田中好雄理事から連絡があった《JPLCS理事各位通達》及び2月3日には、 《プロジェクトチーム責任者の皆様への連絡事項(日本技術士会)》の文書および規則改訂の資料を 基に内容について討議した。 その内容を2月25日の本部理事会に川崎支部長が出席するので、そこで支部の意見を述べることにした。 3.4月度研究会はパナソニック鰍フ大塚広樹様より4月15日(水)に「中国の物流調査実態ついて」発表を することに決定。 (文責 前田) |
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| 総会(1月):(本部) 2009(平成21)年1月28日(水)17:15時〜18:55時 出席者24名 葺手第二ビル |
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| 2009年総会議事録 1、議長選出:総進行役 黒羽 叡 理事 〇総会成立の確認:出席者:24名及び委任状:33名、合計:57名、 会員数:101名の過半数により本総会は成立した。 〇議長指名:西 襄二氏を指名し、出席者全員の拍手で承認された。 2、配布資料 1)第42回総会 議案書 第1号議案 平成20年度事業・活動報告 第2号議案 平成20年度決算報告 第3号議案 会則改定について 第4号議案 平成21年度事業計画書 第5号議案 平成21年度予算(案) 3、総会議事 1)第1号議案 平成20年度事業・活動報告 ・会長・各部会長及び関西支部長より配布資料に基づいて平成20年度事業・活動報告された。 2)第2号議案 平成20年度決算報告書 ・細田理事及び岡田関西支部長より平成20年度決算報告、 ・吉岡 監事より監査実施の結果、承認の旨、報告された。 ただし、対外セミナーについては、当初から予算措置をしておくべきであったとの指摘あり。 ・《第1号議案及び第2号議案に対する報告に対する意見》:なし ・承認:第1号議案及び第2号議案は、出席者全員の拍手により承認された。 3)第3号議案 会則改定について 「審議の結果」 ・第6条に成立要件を明記すべきとの意見があり、「総会成立要件として“会員の過半数の出席(出席者と 委任状提出の欠席者の合計)を総会成立要件とする」ことを追記することが提案された。 ・日本技術士会が本年3月より公益法人化を決めている。 本会として早く対応体制を作っておく必要があるとの意見があり、 「当会の会則には日本技術士会との関係は一言も書いてない。現状では対応を図ることはしない。 日本技術士会の動きを注視し、必要があれば対応を検討したい」と議長より提案された。 ・承認:第3号議案及び追加提案は、出席者全員の拍手により承認された。 4)第4号議案 平成21年度事業計画書 ・配布の資料により、会長方針及び各部・支部の事業計画が提案された。 ・追加提案:「広報部会の計画にC項として、「ホームページリニューアル検討委員会の設置」を 追記することが提案された。 5)第5号議案 平成21年度予算(案) ・岡田関西支部長より、今後、川崎氏に支部長を委任する旨、報告があった。 ・平成21年度予算(案)に基づいて総務部会 細田理事及び関西支部 川崎支部長より提案があった。 ・追加提案:「ホームページリニューアル予算として17万円を追加計上」するとの提案があった。 ・承認:第4号及び第5号議案及び追加提案は、出席者全員の拍手により承認された。 以上 (議事録作成 尾立) |
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| 2009(平成21)年研究会 |
| 研究会(4月・第86回):(関西支部) 2009(平成21)年4月15日(水)18時〜19時10分 出席者21名 パナソニック企業年金基金 "松心会館" 演題:「中国の物流調査実態ついて」 講師:大塚 広樹氏(パナソニック梶@生産革新本部 主任技師) |
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| 【内容】 1.研究発表:演題:「中国の物流調査実態ついて」 講師:大塚 広樹氏(パナソニック梶@生産革新本部 主任技師) 【要旨】 1.パナソニック鰍フ地域別売上げ構成は、国内と海外が半々である。会社の方針としては、 海外の売上げ構成比率を、現在の50%から今後は60%へ高めることが出ている。 2.パナソニック鰍ヘ中国で家電製品を製造しており、工場から出荷された家電製品(冷蔵庫、 洗濯機、テレビなど)が家電量販店を経由して顧客の所へ届くまでの物流過程における実態を 把握するため、数年前に現地で輸送試験を実施した。 3.輸送方法は、中国の工場から物流管理センターを経由して家電量販店(倉庫)までは、 主に専用のトラック便が使用されており、パナソニック ロジスチックが物流品質を 管理していることもあり、ほとんど問題は発生していない。 しかし、同じ物流過程でも混載のトラック便が使用される場合や、人手で荷扱いする場合には、 荷扱いが乱暴・粗雑であったり、してはいけない横積みをしたりしているケースも多く見られ、 トラブルやクレームが発生しやすい。 輸送試験は、山東省の済南にある物流倉庫を拠点にして、3つのルート(成都、昆明、上海)で 家電量販店(倉庫)までの衝撃を受ける確率を特に落下を中心に調べた。 その結果、専用のトラック便に比べて、小口で混載のトラック便では衝撃を受ける頻度が高かった。 輸送の途中で、家電製品の詰め換えが有るか無いかということが大きく影響している。 4.工場出荷から顧客の所へ届くまでの物流過程を、1次輸送、1.5次輸送、2次輸送、3次輸送、 4次輸送に区分して、各物流過程での物流実態を現場で撮った多くの写真を使って紹介された。 そして、次のような問題点が指摘された。 @ 幌付きのトラック便では、積載時には幌が地面に垂らされるので、幌に砂やホコリが付着しており、 幌をかぶせると段ボール箱の上は砂ホコリで真っ白に汚れる。 A 小口の混載トラック便では、積載時には段ボール箱の上に乗って積み上げるので、 段ボール箱に靴跡が付いている。 B 悪路を長距離輸送すると、緩衝材の発泡PPがへたって、段ボール箱に隙間ができている。 C 段ボール箱にロープを掛ける時に、角当てをしないので、段ボール箱にロープが食い込んでいる。 D 段ボール箱を積みつける時に、ヒザで押すので、段ボール箱にへこみが生じている。 E 家電製品が70Kgまでは、背中に載せて運ぶのが一般的。 段ボール箱に掛けたバンドを引張って運ぶことも多く、段ボール箱に変形や傷みが生じている。 中国では、フォークリフトを1台買うのであれば、8人の作業員を雇うことが出来るので、 人手による荷役が中心となっている。中国の物流実態は、日本の1980年代のレベルである。 5.以上の物流実態を考慮して、パナソニック鰍フ杭州工場では、大型の高価な家電製品に対しては 段ボール箱を木枠に入れて出荷している。その結果、段ボール箱の変形や傷みが少なくなった。 6.番外編として、冬場のハルピンにある倉庫の温度測定を行い、 最低温度は夜明け前の4時から6時半に−22℃、最高温度は午後2時半に −6.7℃であった。 鉄道駅のプラットフォームで荷降ろしされると、引取りのトラック便が来るまでは野積みされて 翌朝まで放置されている状態であり、雨にぬれることもある。 7.講演後の質疑応答では、約10件と多くの質問が出され、非常に活発な雰囲気であった。 懇親会:4月15日(水)19時35分〜20時45分 出席者:17名 松心会館 1Fレストラン 講師を囲んで話が弾んだ。さらに、一般参加の3名と会員各位との名刺交換も活発に行われ、 和やかの中にも有意義な情報交換の場となった。 (文責 前田) ◆第87回研究会予定 日時:2009年6月23日(火)18時、 場所:パナソニック企業年金基金「松心会館」 演題:「包装食品の安全と品質検査」 演者:黒瀬会員(技術士、理事、生活品質科学研究所) |
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| 研究会(2月・第85回):(関西支部) 2009(平成21)年2月13日(金)18時〜19時10分 出席者20名 パナソニック企業年金基金 "松心会館" 演題:「インド・ネパール視察旅行研修内容について」 講師:米澤政則(研究会会員・アイロップ梶@顧問) |
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| 【内容】 1.研究発表:演題:「インド・ネパール視察旅行研修内容について」 講師:米澤政則(研究会会員・アイロップ梶@顧問) 1、インド・ネパール視察旅行:昨年の9月末から10月初めの10日間、 @ニューデリー Aアグラ Bカトマンズ Cペナレスへ行った。 東西南北街道は7,000kmで4車線道路の2007年完成予定だったが遅れている(Gキュープロジェクト) 2、インドの概要⇒ @面積:330万平方km(日本の約9倍) A人口:10億2860万人(2001年) B政治:民主主義連邦共和国で世界最大の民主主義国である。 2004年総選挙有権者 6.7億人 28州6連邦直轄地 C人種、民族:アーリア系、ドラビダ系、モンゴロイド、コーカシアン等多民族国家 D言語:連邦公用語⇒ヒンディー、準公用語、英語、17の地方公用語 E宗教:ヒンヅー⇒80.5%、ムスリム⇒13.4%、キリスト⇒2.3%、シーク⇒1.9%、仏教⇒0.8%、 ジャイナ⇒0.4%、その他⇒0.6%(タガ) F人種、民族、言語、宗教等多種多様な国で水平的多様性を持ち、万年雪を抱くヒマラヤから 常夏のケララ州までがあるF垂直的(階層)多様性を持つ人種でカースト制度がある。 3、インドの成長性を示す数字 @2006年のGDP(100万ドル): 1位⇒米国:13,201,819、2位⇒日本:4,340,133、12位⇒インド:906,268。 A2007年のアセアンGDP成長率:インド:8.7%、 中国:11.4%、 ベトナム:8.5%。 4、進出日系企業数:438社、その内、関西からの進出企業は10%(約40社である)と少ない。 5、インドへの進出パターン @現地法人(100%子会社)⇒インドの会社法による設立手続きに従う(手続きが困難) ・・・法人税率=33.99% A支店⇒政府に許可申請、輸出入や国内販売などの業務が可能・・・・・法人税率=42.23% B駐在員事務所⇒政府に許可申請、市場調査などを目的とする連絡業務のみ・・・課税なし Cプロジェクトオフィス⇒特定・個別プロジェクトのための事業形態、当該プロジェクト以外の活動は禁止 ・・・法人税率=42.23% 6、課題 @農業は人口比率では約6割だが、GDP構成では17%に過ぎない。生産性は4%。 A貧困人口比率は低下傾向にあるものの、依然として人口の約3割が貧困ライン以下。 B男子50%、女子33%が経済的な理由により未就学。 Cインフレ率:12%、金利9% D平均寿命は64歳(男性:63歳、女性:64歳) E水が悪い(下痢をする)F盗電が多い(電線より電気を引く) 7、日印交流状況 @人の往来=16万人、 A訪日観光数=1.4万人、 B在日留学生数=525人、 C在留法人数=1,907人、 D日本語学習者数=約5千人、 E姉妹都市・友好都市=5組、 F直行航空便数=20便、 G貿易総額=84億米ドル、 H日本からの直接投資額=5.1億米ドル。 8、考え方の違い(何を重点において生活しているか) @日本 ⇒1位:会社、2位:家族、3位:趣味・・・(サムライ奉仕型) A中国 ⇒1位:家族、2位:コニュティ、3位:会社・・・(独立起業型) Bインド⇒1位:宗教、2位:家族、3位:会社・・・(スペシャリスト志向型) 9、インド進出の留意点 @外資投資に一部規制が残っている A州政府の権限が強い B許認可が煩雑で時間を要する C独資か合弁か進出形態を明確にする必要あり D人口が巨大(大きな市場)しかし所得階層に大きな差がある E優秀な人材を派遣(タフで有能な人材を) F会社のトップが自らインドを理解⇒トップがリーダーシップを。 10、写真を138枚上映 @国情 A風景 B市民生活状況 C食事内容 D道路状況 E教育の様子などが上映され 理解を深めた。 (文責 前田) ◆第85回研究会予定 日時:2009年4月15日(水)18時、 場所:パナソニック企業年金基金「松心会館」 演題:「中国の物流調査実態ついて」 演者:大塚主任技師 |
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| 2008(平成20)年理事会 |
| 理事会(12月・第84回):(関西支部) 2008年12月16日(水)16時30分〜 出席者7名 松下電器産業"松心会館" |
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| 2008年12月関西理事会議事録 <議事内容> @2008年海外研修(ベトナム)を11月14日(金)〜19日(水)に実施。 ベトナム海外研修会参加者は12名で無事帰国。 本日18時より3名の参加者から研修内容を報告する。 A平成21年事業計画の研究会年間スケジュールを決定。 今年の活動内容及び平成21年事業計画(案)の原案で一部修正があったので 年末迄に再度確認頂き仕上げる(組織変更、業務分担について検討) B会則改定委員会で最終案が纏まったので平成21年度の総会に答申する。 C本部関連情報で会報用原稿については、月例研究会原稿を提出完了。 ベトナム海外研修会報告内容についても今月20日には提出完了。 140ページ程度になる見込み。 D平成21年度本部総会は、来年1月28日(水)本部で開催予定で支部から 新旧支部長、副支部長の3名が参加予定。 以上 (文責 前田) |
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| 理事会(11月):(本部) 2008(平成20)年11月25日(水)17:00時〜18:50時 出席者16名 葺手第二ビル |
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| 2008年11月理事会議事録 <議事内容> |
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| 理事会(10月):(本部) 2008(平成20)年10月28日(火)17:00時〜18:50時 出席者15名 葺手第二ビル |
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| 2008年10月理事会議事録 <議事内容>
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| 理事会(10月・第83回):(関西支部) 2008年10月22日(水)16時30分〜 出席者7名 松下電器産業"松心会館" |
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| 2008年10月関西理事会議事録 <議事内容> @2008年11月14日(金)〜19日(水)のベトナムへの海外研修の参加予定者は 12名(関西支部10名、本部2名)となった。 前田副支部長から現地訪問先に挨拶状を発送済み。 本日17時より西鉄旅行から説明会を開催する。 A大阪産業技術総合研究所セミナー(10月7日)に福喜多技術士を派遣。 参加者も多く、わかり易い説明が好評であった。 B関西支部研究会年間スケジュール(2月から12月までの年5回の講演 8〜9月の工場見学)案について議論した。 当会技術士がもっと講演すべきとの意見や研究会への技術士の参加促進が課題として提起された。 C上海センターニュースレターの配信について 会員のほとんどが配信を希望したため、継続して配信することにした。 D本部関連報告事項:1)東西講師交流として、 ・関西支部から村内技術士が本部研究会(10月28日)で講演予定。 ・東京パック2008に参加。味の素GFの越智氏から東西の活動状況について問合せがあった。 ・本部主催の対外セミナー(7月2日)の決算報告:▲137,973円の収支差額が発生し、会が補填した。 ・水口氏から退会申出があり、本部で承認された。 以上 (文責 黒瀬直孝) |
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| 理事会(9月):(本部) 2008(平成20)年9月24日(水)17:00時〜18:50時 出席者11名 葺手第二ビル |
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| 2008年9月理事会議事録 <議事内容> |
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| 理事会(8月・第82回):(関西支部) 2008年8月28日(水)16時30分〜 出席者7名 松下電器産業"松心会館" |
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| 2008年8月関西理事会議事録 @2008‘海外研修の件: 2008年11月のベトナム(ハノイ・ホーチミン)への海外研修は 参加予定者が14名(関西支部12名、本部2名)となった。 15名以上の参加でないと団体扱いとならず、 少なくとももう1名の参加を本部または関西支部で要請中。 参加者には10月22日17:00より西鉄旅行からの説明会を予定している。 A会員の動向: 細川武志氏(日新シール工業):東京支店に転属。 真多博志氏:日本包装コンサルタント協会役員として研究会に参加。 石塚英輔氏(江崎グリコ):JPI関西支部運営委員会副委員長として研究会に参加。 B外部研究会への参加: 神戸大学輸送包装研究室主催の発表会 (「紙系緩衝材を用いた包装設計に関する研究」:愛知県産業研究所 中川幸臣氏)に 6名(前田、藤井、江口、山崎、中嶋、野上各氏)が参加。 C技術セミナーへの講師派遣要請: 大阪産業技術総合研究所主催のセミナー (日時:10月7日、場所:たかつガーデンコスモ)に福喜多技術士を派遣。 演題は「中国の物流事情」。 また、中嶋会員が「包装貨物試験の基礎から応用まで」について講演。 D本部関連報告事項: 東西講師交流として、本部から住本技術士、関西から村内技術士が それぞれ関西支部、本部の研究会で講演する。 社団法人日本技術士会の公益法人化(2009年春)に伴い、当会に及ぼす影響の調査、 対応が必要となる。 以上 (文責 黒瀬直孝) |
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| 理事会(8月):(本部) 2008(平成20)年8月26日(火)17:00時〜18:50時 出席者14名 葺手第二ビル |
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| 2008年8月理事会議事録 <議事内容> |
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| 理事会(7月):(本部) 2008(平成20)年7月23日(水)17:00時〜18:50時 出席者15名 葺手第二ビル |
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| 2008年7月理事会議事録 <議事内容> |
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| 理事会(6月・第81回):(関西支部) 2008年6月18日(水)16時30分〜 出席者4名 松下電器産業"松心会館" |
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| 2008年6月関西理事会議事録 @海外研修 ・訪問地:ベトナム(ハノイ・ホーチミン)に決定。 日程:11月14〜19日5泊6日。 訪問先:ベトナムプラスチック&ゴム工業展・ JETRO並びに現地企業〔ダイナパックハノイ(包装関係企業)・ ・パナソニックコミニュケーションズベトナム(光ディスク関連企業)・ PHAV(冷蔵庫)〕は先方の了解を得て確定。 本部も含め、すべての会員に配信する。第1次参加締切日6月30日。 A新規研究会員を承認 津田和城氏(大阪府立産業技術総合研究所・研究員)。 塩田利一氏(日本包装コンサルタント協会副会長・関西支部長)。 B本部より技術士包装物流会セミナーの参加者募集の要請あり 支部研究会参加者に案内状を配信して、知人への案内を要請。 C技術セミナー講師派遣要請 大阪府立産業技術総合研究所・東忠弘氏からの依頼。 テーマ:包装・搬送の安全(特に東アジア・欧米の包装)。 ニーズを聞いた上で人選。 (文責 川崎元夫) |
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| 理事会(4月・第80回):(関西支部) 2008年4月11日(金)16時30分〜 出席者6名 松下電器産業"松心会館" |
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| 2008年4月関西理事会議事録 @海外研修 ・訪問地:ベトナム(ハノイ・ホーチミン)。 理由:急激な発展、治安良好、前回訪問時と比較可能。 ・日程:11月14〜19日5泊6日。 ・訪問先:ベトナムプラスチック&ゴム工業展・JETRO ・ダイナパックハノイ(包装関係企業) ・パナソニックコミニュケーションズベトナム(光ディスク関連企業) 先方の了解を得て確定。 ・西鉄旅行作成の企画書、村内理事の補足資料をもとに討議し本企画了承。 旅行代金は参加人員により変わる。 概算16.5万円+サーチャージ1.5万円。本部へも配信。 A会員動向・新規会員募集 参加申込1名。 河内弘茂氏(レンゴーOB・河内経営技術コンサルティング)。 ・退会希望者(坪内恭史氏)了承。 ・寺岸氏退職(東大阪市立産業技術支援センターに転職)。 B・会則改訂委員会の件。関西支部案を白川委員に送付。 ・東西交流見学会の開催。5月13・14日。 (文責 川崎元夫) |
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| 理事会(4月):(本部) 2008(平成20)年4月23日(水)17:00時〜18:50時 出席者12名 葺手第二ビル |
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| 2008年4月理事会議事録 <議事内容> |
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| 理事会(3月):(本部) 2008(平成20)年3月25日(火)17:00時〜18:50時 出席者15名 葺手第二ビル |
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| 2008年3月理事会議事録 <議事内容> |
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| 理事会(2月):(本部) 2008(平成20)年2月26日(火)17:00時〜18:50時 出席者17名 葺手第二ビル |
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| 2008年2月理事会議事録 <議事内容> |
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| 理事会(2月・第79回):(関西支部) 2008年2月19日(火)16時30分〜 出席者6名 松下電器産業"松心会館" |
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| 2008年2月関西理事会議事録 @第41回総会(1/29)に関する報告: 平成19年度関西支部事業・活動計画報告、同決算報告、 平成20年度関西支部事業・活動計画報告、同予算案とも変更なく承認。 会長改選については西前会長を再選。 今年度も研究会の東西講師の交流会を実施する予定。 会則改訂委員会(6名)を設置し、会長改選方法及び特別理事の呼称及び理事の定員を 再検討(関西支部から委員として岡田支部長が参加)。 黒瀬会員を関西支部の新理事に承認。 海外研修は関西支部主導型で計画を作成し、本部に情報を提供。 総会の議事内容は「第41回総会議案書」及び議事録(前田支部長作成)を参照のこと。 A関西支部の新規会員募集についての討議: 関西地区在住の日本技術士会会員(経営工学)64名を対象として勧誘の案内書を 2月23日に発送し、申込締切日を3月末まで延長する。 新規会員希望者には4月の研究会に無料での聴講を認める。 B2008年度会報誌関西支部の原稿: 関西支部から《月例研究会講演論文》2件、《寄稿》3件、 《技術士包装物流会 見学会》1件が掲載される。 (文責 黒瀬直孝) |
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| 総会(1月):(本部) 2008(平成20)年1月29日(火)17:00時〜18:50時 出席者25名 葺手第二ビル |
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| 2008年総会議事録 1、議長選出:総進行役 小笠原政次 理事 〇総会成立の確認:出席者:25名及び委任状:38名、合計:63名、 会員数:101名の過半数により本総会は成立した。 〇議長指名:西 襄二氏を指名し、出席者全員の拍手で承認された。 2、配布資料 1)第41回総会 議案書 第1号議案 平成19年度事業・活動報告 第2号議案 平成19年度決算報告 第3号議案 平成20年度会長選挙 第4号議案 平成20年度事業計画書 第5号議案 平成20年度予算(案) 第6号議案 会則改訂検討委員会の設置について 2)平成20年度総会議案書訂正事項 平成20年1月28日現在 3)《第2号議案》 平成19年度決算報告書 3、総会議事 1)第1号議案 平成19年度事業・活動報告 ・会長・各部会長及び支部長より配布資料に基づいて 平成19年度事業・活動報告された。 2)第2号議案 平成19年度決算報告書 ・細田理事より平成19年度決算報告と監査実施の結果、承認された旨報告された。 《第1号議案及び第2号議案に対する報告に対する意見》 ・内輪の報告が多い。現在の社会問題、例えば、偽装問題、古紙配合率の問題などは 経営工学のテーマである。技術士としてどう取り組むかテーマとして 検討すべきである。 ・報酬の件:今回のような紹介手数料は今後対象としない。 ・承認:第1号議案、第2号議案は、出席者全員の拍手により承認された。 3)第3号議案 平成20年度会長選挙 ・住本選挙管理委員長より、会長選挙の経緯報告と会長に西 襄二氏を推薦する旨 提案された。 ・承認:全員拍手で承認された。 4)第4号議案 平成20年度事業計画書 ・配布の資料により、会長方針及び各部・支部の事業計画が提案された。 ・承認:出席者全員の拍手により承認された。 5)第5号議案 平成20年度予算(案) ・配布の第5号議案 平成20年度予算(案)に基づいて 総務部会 細田理事及び関西支部岡田支部長より提案があった。 ・承認:出席者全員の拍手により承認された。 6)第6号議案 会則改訂検討委員会の設置について ・配布の第6号議案に基づいて西会長より会則改定検討委員会の設置が提案された。 ・承認:出席者全員の拍手により承認された。 以上 (議事録作成 尾立) |
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| 2008(平成20)年研究会 |
| 研究会(12月・第84回):(関西支部) 2008(平成20)年12月16日(水)18時〜19時10分 出席者23名 パナソニック企業年金基金 "松心会館" 演題:「ベトナム海外研修報告」 講師:海外研修(当会会員) |
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| 【内容】 1.岡田支部長挨拶; @ベトナム海外研修会は11月14日(金)〜19日(水)実施。参加者は12名で無事帰国した。 インドやタイをテレビで見て全員無事帰国できホッとしている。 本日の研究会で3名の参加者から研修内容を報告する。 A理事会で来年度の研究会年間スケジュールが決定したので予定表を配布しました。 その中で、8〜9月に国内見学会を開催するので、皆様から見学したい候補地を 是非、事務局へ連絡して欲しい。 B来年2月の研究会は、2月13日(金)に開催が決定しましたので是非ご参加下さい。 米澤研究会会員から「インド・ネパール視察研修内容」について発表頂きます。 2.研究発表:演題:「べオナム海外研修報告」 @川崎元夫氏(技術士・会員・川崎技術士事務所) 演題:「ベトナムの概要・投資環境」11月14日。 人口:8500万人(ハノイ 320万人・ホーチミン 610万人)。 面積:33万ku。民族:京(キン)(90%)・53の少数民族。宗教:大乗仏教(80%)。 政体:社会主義共和国(共産党一党独裁)。気候:南部:熱帯性気候 北部:亜熱帯性気候。 社会政治は安定している。トップ3人の合議制。10年来の高経済成長/近年の高インフレ・高賃金。 輸出: 一次産品(ゴム・米・コーヒ・水産物)・縫製品(米欧日)・原油・石炭・メコンデルタで米の6割を 生産、コーヒーは世界2位の生産量で輸出に注力。 輸入:機械部品(日本・中国)・石油製品・電子機器。WTO・AFTAへの加盟。 外資による経済・産業牽引。メリット:豊富で勤勉な若年労働力(人口構成全体の 80%が40歳以下)。 将来期待できる8500万人市場。課題:部品・素材調達が困難(鉄と石化製品なし)。 中間マネジメント人材層が薄く、賃金高い。2大経済圏が分散。 北部:自動車・二輪(内需・合弁型ホンダ・トヨタなど)。輸出加工型(キャノン・ブラザーなど)。 南部:輸出加工型(富士通、縫製、部品)内需・独資型(味の素・久光等・ヤクルトなど)。 オートバイ登録台数約2000万台。自動車販売台数(2006年4万台、2007年8万台)。 TV普及率96%、冷蔵庫70%、洗濯機45%(2006年、ホーチミン市) A高垣俊壽氏(技術士・会員・(有)高垣経営技術 代表取締役) 演題:「2008年プラスチック&ゴム工業展」11月15日。 全出展数:約140社。包装についてはべトナムはまだ発展の初期段階。展示会の規模は小さい。 各種の包装形態は広がっているが、機械は初期段階(形を作ることはできても、 品質面では遅れている)。 今回が8回目ということで、確実に定着し進歩しているように感じた。 海外からの出展が非常に多い(中国、台湾、タイ、韓国)。 ベトナムを「市場」としてみるのも必要と感じた。紙関係の包装の出展がほとんど見られなかった。 手貼り作業が可能なものは、機械化が進んでいないのではないかと思われた。 縦型三方包装機、縦・横ピロー製袋機、真空包装機、瓶詰め機、ガゼット製袋機、 4色オフセット印刷機・インフレーションマシン・プラスチックペレタイザーなどが展示されていた。 B前田一也氏(技術士・会員・前田技術士事務所)*資料編集者の福喜多俊夫氏の代理説明。 演題:「ダイナパック(ハノイ)工場見学」11月17日。 親会社のダイナパック株式会社は大日本紙業鰍ニ日本ハイパック鰍ェ2005年に経営統合して 発足した、紙緩衝包装と段ボールル箱を得意とする総合包装会社。 2007年12月に100%独資の「DAYNAPAC(HANOI)」として新発足。 資本金:US$2,590,000 敷地面積:20,160u 建屋面積:10,000u 従業員:324名(内日本人3名)。 事業内容:段ボール紙生産、印刷、製箱、仕切 パルプモールド生産。 日系企業への信用が高まりブラザー、キャノン、ユニデン、カゴメ、全農、東洋水産などが 主要顧客となった。 段ボール箱の競合は激しい、パルプモールド゙はベトナム北部ではD社のみ。 原材料:@段ホボール原紙は6割が輸入(日本、タイ、台湾)、4割がベトナム産。 輸入原紙は日系顧客向けが多い。 A原材料をタイムリーに安定的に入手するのには苦労している。 B品質の確保も難しい。労務環境:従業員は殆んど地元から通い採用には苦労していない。 離職率は15%前後と高い。工場は古い設備を使いこなし、内部もよく管理されていた。 作業員(特に女性)の手先の器用さは見事。超インフレで労務費が高騰昨年20%アップ 今年も25%のUP。 電力・水等の供給はD社の場合問題なし。5Sの定着は至難の業 C前田一也氏(技術士・会員・前田技術士事務所) 演題:「パナソニックコミニュケションベトナム工場見学(PCV)」11月17日。 設立、2006年2月/生産開始2006年10月。資本金:55百万ドル(約60億円)。 従業員:3,600名/日本人20人。生産形態:「部品事業」と「完成品事業」の複品生産。 生産品@光ディスク:月産20万台、APBX:月産7万台 Bドアホン:月産3万台。 PCVの人づくり@導入教育、⇒入社前及び入社後一定期間、日本語・工場用語・5Sや 製造・作業速度指導 Aフォローアップ研修⇒社内で月末に全員改善・品質教育、社外ではタンロンカレッジで リーダー養成目的で日本語・IE研修。 海上輸送:ハノイ〜カイラン〜東京(所要日:約6日)河川港のためコンテナー母船入港不可や 便数不足。 航空輸送:貨客便ハノイ〜成田・関西にはほぼ毎日し不便なし。 D前田一也氏(技術士・会員・前田技術士事務所) 演題:「パナソニックホームアプライアンスベトナム工場見学(PHAV)」 11月17日。 ベトナムの白物家電の普及率は低い。冷蔵庫は2ドア式の間冷式の単身用が売れる。 200L以下では2ドア式(冷蔵庫/冷凍庫)が売れている。 バイクも地場のメーカーが50社あり安いがホンダやヤマハが売れブランド志向が強い。 賃金が安く、流通マージンも安いので少しでも上がりの多いものを売る。 量販店はあるが、売れ筋は小さなお店で売られる。3年前から工場改革を推進し オンリーワン工場を目指し、スリムなライン工場でお金をかけない。 ベトナム人の特性である@器用A勤勉B目が良い C労働コストが安いことを活かしたものづくりを行なう。 工場改革により、リードタイムが24時間⇒2時間に短縮され、生産ができる様になった。 50mライン1本で2年前で6万台/年が現在、20万台/年ラインとなった。重要なことは、 人づくり⇒道場で重要な工程については、技能認定試験および実技テストをして ランク付けして育成している。 (文責 前田) ◆第85回研究会予定 日時:2009年2月13日(金)18時、 場所:パナソニック企業年金基金「松心会館」 演題:「インド・ネパール視察研修内容」 |
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| 研究会(10月):(本部) 2008(平成20)年10月28日(火) 19:00〜20:00 於:葺手第二ビル 参加者17名 「インターパック2008視察報告」 講師:村内 一夫氏(当会関西支部会員) |
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| 演題【インターパック2008視察報告】 [内 容] 1 概況 1)出展者数の推移:1996年は2,341社 2008年は2,748社 2)国別出展ランキング:ドイツ、イタリア、オランダ 2 出展トレンド 1)5つの出展トレンド:利便性の普及拡大、小ロット化対応の包装機械、 PET 樹脂フィルムの成長、包装情報伝達機能の向上、 包装機械のハイテク技術活用 2)Octal社(中東オマーン)の大型投資事例、Rockwell社(英国)の事例、 Kortec社(米国)の事例、 3 特別展示 1)包装用バイオプラスティック:2009年76万トン 2011年150万トン 2)用途開発:有機栽培農産物をバイオ系包装材料で、 携帯用手提げ袋と 生ゴミ用袋の併用、ブランティック社を中心とする提携関係 3)革新包装:サステナビリティ、POS展示、 4 包装材料の注目動向 1)機能性添加剤:ミリケンケミカル社の事例、Ciba社の事例 2)フィルム関連:Tindhl社(インド)の事例、Exxon Mobil社(米国)の事例 3)軟包装関連 :CCL社(カナダ)、Sleever社、Sudpack社の事例 4)硬質放送関連:Rexam社(英国)、RPC社(英国)の事例 5)アルミ包装 :Alpack社(スイス)の事例 6)紙系包装 :欧州の包装材料別市場動向、Sotora社(フィンランド) 7)医薬品包装 :Gerresheimer社(ドイツ)、Schott社の事例。 以上 (文責 齊藤) |
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| 研究会(10月・第83回):(関西支部) 2008(平成20)年10月22日(水)18時〜19時10分 出席者24名 松下電器産業 "松心会館" 演題:「地球温暖化対策として包装・物流から取組む課題」 講師:住本充弘氏(パッケージング コンサルタント) |
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| 【内容】 1.岡田支部長挨拶; @本日は東京から住本技術士をお招きし、地球温暖化対策についてお話いただく。 A理事会の報告: 1)次回の研究会は12月16日でベトナム研修の報告。忘年会も兼ねる。 2)産技研セミナーで福喜多技術士が講演、大変好評であった。 3)会則改定の状況:今月28日に委員会から素案が出される。決定後報告する。 4)東西講師交流で住本技術士、村内技術士がそれぞれ関西、本部で講演される。 2.研究発表:演題:「地球温暖化対策として包装・物流から取組む課題」 地球温暖化問題は世界的に重要な問題であり、日本は世界の大きな枠組みを 把握して 個々の対策に取組むことが必要である。 パッケージにおいてはサステナビリティを考え、 製造から流通までのCO2排出量の減少を図ることが重要であり、 具体的な対応事例として5つの「見える化」を紹介いただく。 @.カーボン・フットプリント: 商品のライフサイクル全般で排出された温室効果ガスをCO2ガス量で表示するもので、 表示(見える化)を行うことで事業者の温暖化対策をアピールすると共に、 消費者のCO2排出量の自覚を促す。 日本ではサッポロ生ビール<黒ラベル>やカゴメトマトジュースなどで実施されているが、 現在CO2排出量の算定や表示方法を含めての制度化が検討されている。 A カーボン・オフセット: 日常生活や企業活動で発生するCO2発生を、途上国などでの植林や クリーンエネルギープロジェクトを支援することで間接的に相殺(オフセット)する行為で、 日本は欧米に比べて遅れを取っている。 清涼飲料の分野では、日本で初めて、コカコーラとローソンが 「ジョージア グリーンプラネットカフェオレ」と「リアルスパーク」で排出権取引を実施した。 B 代替材料: バイオプラスチックであるポリ乳酸(PLA)を配合したシュリンクラベルが アサヒ「十六茶」、「若武者」などで採用される。 段ボールなどの紙もリニューアル素材として注目されている。 C 代替エネルギー: 日本テトラパックが自然エネルギー発電(グリーン電力)を使用して印刷した紙容器の生産を開始し、 「カゴメ野菜生活100」などの商品に採用されている。 D創意工夫: 各企業でそれぞれ工夫して温室効果ガスの排出量削減の取組みをしている。 種々の取組み事例を紹介していただいた。 日本の課題はグローバルに取組み内容を発信していくことである。 最後に、包装に携わる日本のプロフェッショナルの役割は、世界の包装体系を 把握し、世界を舞台に世界の包装担当者と討議する場を設定すること、 開発を評価する組織の設置や活用できるデータを後世に伝える方法の 検討・実施を行うことであると強調された。 ◆第84回研究会予定 日時:12月16日(火)18時、 場所:パナソニック企業年金基金「松心会館」 演題:「ベトナム海外研修会報告について」 (文責)黒瀬直孝) |
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| 研究会(8月・第82回):(関西支部) 2008(平成20)年8月28日(水)18時〜19時10分 出席者18名 松下電器産業 "松心会館" 演題:「インターパック2008視察報告」 講師:村内一夫氏(鞄圏m紡パッケージング・プラン・サービス 情報調査部 エグゼクティブ アドバイザー) |
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| 【内容】 1.岡田支部長挨拶; @2008年海外研修は現在14名の参加予定。まだ枠があるので1名でも多くの参加をお願いする。 A10月7日のセミナーに講師派遣の要請があり、福喜多理事にお願いした。 B東西講師交流は、関西の村内技術士、関東の住本技術士がそれぞれ本部、関西支部の研究会で 講演される。本日は本部より先に村内技術士の講演を聞かせていただく。 2.研究発表:演題:「インターパック2008視察報告」 世界最大規模の包装見本市である「インターパック」は、今回が50周年という記念すべき開催となり、 包装業界の関係者にとっては必見の充実した内容であった。 @「インターパック2008」の概況: インターパック2008(8月24〜30日、ドイツ)での出展社数は2,748社に上った。 国別の出展ランキングではトルコ、中国がベスト10に入ったのが注目。 A出展トレンド: @利便性の普及・拡大、 A小ロット化対応の包装機械・装置のフレキシビリティ、 BPET(ポリエステル)樹脂・フィルム・シートの成長、 C包装の情報伝達機能の重要性向上、 D包装機械のハイテク技術活用があり、 @とBが包装材料と非常に関連。 B特別展示: 包装用バイオプラスチックの出展が、前回(2005年)比で展示面積3倍、出展社数2倍(約40社)。 再生可能な包装材料としてポリ乳酸系とスターチ系の2種に集約され、 用途としては有機食品の包装、レジ袋(生ゴミと一緒にコンポスト化)、農業・園芸用など。 包装におけるイノベーションの展示として、高齢者シュミレーター体験(白内障イメージ)、 軟包装による飲料用新パッケージ、RFIDを使った将来のスーパーマーケットのモデル展示などが 注目された。 C包装材料の注目動向:包装材料関連の注目動向としては、 @機能性添加剤、新コンパウンドとして、PP用透明化剤、 時間温度ラベルインジケーターなどの新製品、 Aフィルム関連として、インド)やアラブ首長国連邦での世界最大級の包装用フィルム工場の建設、 B軟包装関連として、二層ラベルの新製品開発、ガラス容器用シュリンクフィルム、 第3世代のイージーピールフィルムの開発、 C硬質包装関連では、木材を40〜60%配合した硬質プラスチックの新製品、 Dアルミ包装では、魚缶用イージーピールアルミ缶や紅茶用アルミカプセルの開発、 E紙系包装では、メタリック調で目立つバリア性の液体容器向け板紙の開発、 F医薬品包装では、医薬品用のPETボトルなどの展示に注目が集まった。 ◆第83回研究会予定 日時: 10月22日(水)18時、場所:松下電器厚生年金基金 松心会館研修室 発表者:住本充弘氏(パッケージングコンサルタント)、 演題:「地球温暖化対策として包装・物流から取組む課題」 (文責)黒瀬直孝) |
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| 研究会(6月・第81回):(関西支部) 2008(平成20)年6月18日(水)18時〜19時10分 出席者18名 松下電器産業 "松心会館" 演題:「塗布加工による透明包装フィルム開発」 講師:石原哲男氏(技術士(化学)・イシハラ アンド アソシエーツ代表) |
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| 【内容】 1.岡田支部長挨拶 ; @11月にベトナム海外研修を行います。一人でも多く参加くださるようお願いします。 A7月2日の技術士包装物流会セミナーは参加人数が少なく苦戦しています。 前田様より改めてメールでご案内します。 東京での知人・クライアント・企業の方にご案内ください。ご協力をお願いします。 B新規研究会員の紹介。塩田氏・津田氏より自己紹介を含め挨拶があった。 C昨秋講演頂いた菱沼様の、日本包装学会賞の受賞が決定しました。 2.研究発表; 講師:石原哲男氏(技術士(化学)・イシハラ アンド アソシエーツ代表) 演題:「塗布加工による透明包装フィルム開発」 @自己紹介とダイセルの紹介: ダイセル化学工業轄ン籍:1964年〜1985年 神崎工場(フィルム専業工場) 塗布加工による包装フィルムとグラフィックアーツ用フィルムの開発。 “セネシKOP,KET,KN”“グラピカ”“フォトピール”“アクロス”“シルピカ”ドライフィルム他。 Aはじめに:セロハンからプラスチックフィルムへ:1908J.E.Brandenbergerセロハンを発明。 1917La Cellophane製造開始。1923 du Pont セロハン製造開始。硝化綿塗布MSTセロハン開発。 1933ダイセル等セロハン国産化。1955 du Pont PVDC樹脂塗布Kタイプセロハン開発。 1961ダイセルPVDCコートセロハン“Kセルシ”開発・上市。 1964頃国内各社プラスチックフィルムに参入開始。 B食品包装用プラスチックフィルムの機能性付与: バリヤー性(酸素・CO2・水分・揮発物質・光線)−バリヤー材料(PVDC・EVOH・PVA・MX-PA・Al・ セラミック等各種蒸着材)・透過性(酸素・CO2・揮発物質)・耐熱性・強度・快適性(易分解性)。 Cダイセルのサラン(PVDC)コートセロハン“Kセルシ”:生産機はDip Coat方式の両面塗布。 Dサラン樹脂塗布BOPP・“セネシKOP”の開発に参加・発明・商品化: @.テーブルテスト;A4サイズフィルム・メイヤーバーコーター・熱風循環式オーブン。 A.BOPP20μ→表面処理→アンカ−コ−ト層0.1μ→PVDC樹脂(ラテックス・樹脂溶液)コート層1μ。 B.最初の接着原理発見;BOPPに表面処理なしで1.5μPVDC樹脂コート層。添加剤Aの発明。 PVDC樹脂溶液(トリクレン・PVDC/VC・添加剤A・WAX・無機微粉末)。 C.パイロット塗布試験と試作品の実用・ユーザーテスト; 塗布機の選定;片面コーター・3本リバースロールコーター。アーチドライヤー。 D.量産化対応;表面処理方法探索・接着剤探索と合成(PPのグラフト重合)・ 処方改良(溶剤系変更(トリクレン→MEK/Tol)・PVDC/VC→PVDC/AN・新規WAXの合成)・ 静電気対策/残留溶剤対策/スケールアップ・マーケティング(二次加工適正確立)・量産。 エマルション法(エアーナイフコーター)・電磁波利用の乾燥。 E透明包装フィルム最近の動向:ナノコンポジット・バリヤーフィルム;クレー分散物コート。 工業化されたハイバリヤー・ナノコンポジット;日本エコラップ“セービックス”など。 ◆懇親会:松心会館で懇親会を開催した。講師の石原様を囲んで話が弾んだ。 ◆第81回研究会予定 日時:8月28日(木)18時 場所:松下電器厚生年金基金 松心会館大広間2 講演者:村内一夫氏(鞄圏m紡PPS情報調査部) 演題:「インターパック2008視察報告」 (文責)川崎元夫 |
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| 研究会(4月・第80回):(関西支部) 2008(平成20)年4月11日(金)18時〜19時10分 出席者18名 松下電器産業 "松心会館" 演題:「オリンピックイヤーの中国経済」 講師:福喜多 俊夫氏(順旺現代包装材料(上海)有限公司 総裁 |
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| 【内容】 1.岡田支部長挨拶 @海外研修:ベトナム11月14〜19日。概算費用16.5万円+サーチャージ1.5万円。旅程表配布 A会長選出方法等会則変更。本部へ意見送付。 B東西交流見学会案内。 C新入会員紹介。河内氏より挨拶。 D中国で第一線の経営者として活躍中の福喜多様にご講演頂きます。 2.研究発表 講師:福喜多 俊夫氏(順旺現代包装材料(上海)有限公司 総裁) 演題:「オリンピックイヤーの中国経済」 @はじめに: 2002年6月から、6年になります。その間中国経済も大きく変化してきています。 中国関係の情報には右から左までかなり極端な論調が見られます。 中国を読み解く鍵は「中国は共産党一党独裁の国」で中国共産党は絶対善で無謬の党であり、 最大の困難は一党独裁を維持することにあり、それを揺るがすような事象には過剰に反応します。 中国情報にはその発言者の視点に注意。 A発展に不確定要素がかなり多い: 温家宝首相は国内外の発展に不確定要素がかなり多いと 述べています。インフレや景気過熱の抑制に向け金融引き締めの継続方針ですが、 世界経済の先行き不安感が高まったことにより、必要に応じて政策運営の軸足を 景気下支えに移す可能性を示唆しています。 B国民経済は加速的成長から安定成長へ: 2007年の中国のGDPは11.4%増、5年連続で2桁成長達成。 不確実な要素も存在し、温家宝首相は新しい状況や問題に対しいち早く弾力的な対策をとり、 経済の安定した急速な発展を保ち振幅が大きくなることを回避すると述べています。 C物価水準の動きは楽観を許さない: 中国経済は長期にわたり高成長・低インフレの傾向を 保ってきたが、 2008年2月の消費者物価指数は前年同期比8.7%と11年9ヶ月ぶりのい水準となりました。 経済の過熱とインフレ防止が最重要課題で、マクロ経済政策の舵取りは難しさを増しています。 D固定資産投資の伸びは小幅縮小: 2008年の固定資産投資は2007年をやや下回る23.5%と予想。 E工業生産の伸びは低下傾向: 2008年の全国の工業企業の伸び率は前年より1.7低い16.5%と予想。 Fマクロ調整政策の一層の強化: 2008年にはマクロ調整政策が一層強化される見通しで、 これにより通貨の過剰流動問題も いくらか改善し資産価格の上昇も鈍ると思われます。 G財政政策は穏健路線: 長期国債と財政赤字を減らし、財政支出の重点を経済や社会発展に置く。 H通貨政策の引き締め強化: 過剰流動性の抑制・為替レートの弾力性強化・貸出構造の最適化推進等。 Iポスト五輪不況は来るか: 中国国内の多くのエコノミストの結論は「ポスト五輪不況の回避は可能」。 Jサブプライム問題の中国への影響: 林毅夫主任は中国経済への影響について限定的との見解を示しています。 しかし温家宝首相は最近の中国経済の予想以上の減速に対する危機感を表明しました。 金融を引き締め、財政支出拡大で景気を下支えしながら軟着陸する政策をとると思われます。 Kおわりに(中国の次はやはり中国か?): 進出日系企業の中国沿海部での操業が厳しくなり、どこに転出するかが問題になっています。 これからの中国ビジネスは、沿海部は付加価値やサービスを武器としたビジネス、内陸部は コストを武器としたビジネスへと分業化してゆく可能性があります。 ◆懇親会:松心会館で懇親会を開催した。講師の福喜多様を囲んで話が弾んだ。 ◆第81回研究会予定 日時: 6月18日(水)18時 場所:松下電器厚生年金基金 松心会館大広間2 講演者:石原哲男氏(イシハラアンドアソシエーツ代表) 演題:「塗布加工による透明包装フィルム開発」 (文責)川崎元夫 |
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| 研究会(3月):(本部) 2008(平成20)年3月25日(火) 19:00〜20:00 於:葺手第二ビル 参加者19名 「BCP(事業継続計画)について」 講師:小山 武夫氏(当会会員) |
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| 演題【BCP(事業継続計画)について】 [内 容] (1)事業継続計画の必要性 ・BCPはリスクマネジメントの一部である。火災、地震、爆発、大規模システム障害などが相次いでおり、 業務の停滞や停止による顧客や社会への影響が大きい。 ・2000年3月にフィリップス社の工場で落雷、火災が発生したが、工場消化隊が消火し被害が 軽微に見えたが、半導体製造ラインの2つが汚染した。 最重要顧客のノキア社とエリクソン社に連絡したが、対応が大きく異なった。 ・ノキア社は対策チームを編成し、代替品を入手することで、機会損失がなかった。 エリクソン社は特に対策をとらず、シェアを12%から9%にダウンさせた。 損失23億4千万ドル、1年後ソニーと合併。 ・今日、事業活動が変化し取引先の集約化もあり、サプライチェーンの脆弱性がある。 ・脆弱性とは、発生確率と影響度で表される。 何が悪化し、どのような事故、事件、災害を想定するか、影響度はどうかで表される。 リスクマップをつくり発生頻度と経営への影響で重要度を検討する方法がある。 (2)世界と日本の動向 ・上場企業では米国は56%がBCP策定済みで、策定中を含めると、84%である。 日本は22%が策定済みで、策定中を含めても45%である。 (3)BCPはリスクマネジメント ・リスクは発生する確率が推定でき、保険の価値が生じる。不確実性は何が起こるかわからない。 リスクマネジメントはPDCAサイクルを回す必要がある。 計画を策定し、実施し、有効性を評価し是正して改善を実施し経営者がレビューする。 トップが関与しなければ実効性はない。 ・BCPはビジネスインパクト分析→BCP策定→BCP運営→効果検証・継続的改善という流れである。 ・重要度、緊急度、優先順位付けが必要である。リスク分析は網羅的に行なう必要があるが 時間をかけすぎてはいけない。 ・全員が事業継続の重要性を「文化として」定着させる必要がある。 そのためには教育・訓練が必要である。 (4)リスクの分類は、いろいろあるが @戦略リスクA財務リスクBオペレーショナルリスクCハザードリスクなどに分類される。 (5)リスク判断行使を阻害する要因は? @近道選びの危険性:事前チェックを怠る Aプロスペクト理論:大丈夫だろうと安易な判断をする。日航機墜落など B非合理なコミットメントのエスカレーション:技術者の提案を無視した経営陣の判断ミス、 チャレンジャーの事故 C同調と服従:設計者が製造部門のコストダウンの提案を製品品質の低下を知っても黙認、 D形式主義・完ぺき主義・数値至上主義 Eコミュニケーション不足などがあり、リスク阻害要因とその事例についての説明があった。 (6)経営トップのリスク感性 ・経営トップにはリスク感性が必要である。 事故、不祥事、緊急事態、同業他社の事件、事故、クレーム、労働問題、後継者問題、 社員の事件・事故への感性などについて省みる必要がある。 (7)バードの法則 ・損害も傷害もない事故、物損のみの事故630件(ヒアリハット事故)の中に安全対策の手がかりがある。 ハインリッヒの法則1(重傷者):29(軽傷者): 300(無傷害事故)も重傷の底辺には 無数の不安全状態があることを示している。 (8)リスク対策には @リスク回避Aリスク移転Bリスク低減Cリスク保有がある。 (9)BCP発動から、全面復旧までには @BCP発動フェーズA業務再開フェーズB業務回復フェーズC全面復旧フェーズがある。 (10)中小企業BCP策定運用指針と中小企業BCP入門診断の紹介があった。 以上 (文責 根本) |
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| 研究会(2月):(本部) 2008(平成20)年2月26日(火) 19:00〜20:00 於:葺手第二ビル 参加者17名 「物流KPI導入で付加価値を上げる 〜下請けからイコールパートナーへ〜」 講師:坂 直登氏(当会会員) |
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| 演題【物流KPI導入で付加価値を上げる 〜下請けからイコールパートナーへ〜 】 [内 容] 1 センコーの概要 2 物流環境の変化と3PL市場の成長 国内輸送量は1991年に70億トンでピーク、その後下降し、2005年56億トン、昨年で55億トン?に 減少している。その間にトラック業者は3万社から6万社に増加しているので、競争は非常に激化している。 物流単価は、トラック経費の60%が人件費というのに、実勢運賃で26年前のタリフが基準となっている。 更に流通加工など付加価値を付け、かつ高いサービスレベルが求められている。 メーカー、卸、小売業界では合従連衡が進んでおり、物流業界も海外企業を巻き込んだ提携や、 物流子会社などの売却などが進んでいる。 日本でも3PL市場が成長してきているとはいえ、世界の3PL市場規模は47兆円、米国は14兆円に対し、 日本は1兆円市場で、GDPから判断すれば日本はまだまだ成長すると考える。 3 3PLとは お客様がロジスティクス戦略を策定し、3PL業者がロジスティクス・マネジメントを行うという、 イコール・パートナー・ロジスティクスの機能分担が行われている。 海外のアセット型3PL業者では、自社のアセット利用率を例えば20%以内に抑えることをうたい文句にして 客観性を担保している企業もある。お客とは、サービスレベルや品質について、契約レベルに留まらず、 改善目標を設定し、成果については、評価に基づきゲインシェアリングを行う。 4 物流KPIとは お客が、物流のアウトソーシングによる物流業務のブラックボッス化を防止し、 3PL業者の日々の業務遂行実績を正しく評価するにために、重要評価指標を設定する必要がある。 それが物流KPIである。 米国の物流の泰斗であるE・H・フレーゼルが発表したKPIマトリックスを叩き台にして、 有志で2年間の論議をした結果、今回の物流KPIが作成された。 これは、3PL業者の視点からの物流KPIとしてまとめられている。JILSも同時期に物流KPIを研究し、 こちらは荷主の視点から作成されている。 評価指標には、トップ経営層(査定)、中間管理層(診断)、現場管理層(正確性)の3段階の階層が、 それぞれ求める指標がある。 また、荷主でないとコントロール出来ない指標、3PL業者がコントロールする指標、双方が協働しないと コントロール出来ない指標がある。米国のトップ経営層がロジスティクスにおける最も重要な管理指標で あるという完全オーダー達成率は、平均的な企業で20%程度、トップ企業でも55〜60%と言われる。 しかし日本では、完全オーダー達成率という概念は浸透しておらず、どこも取っていない。 なぜなら、Order Management System(荷主)とWMS(3PL業者)、TMS(トラック業者)の 3つのシステムが連動して、オーダーの紐付けが出来ないと完全オーダー達成率のデータが 取れないからである。 各評価項目は5段階評価を推奨しており、その水準は、データが多く集まって精練される。 データは、少なくとも3年程度の時系列で蓄積し、評価することが大切である。 5 KPIを活用した今後のテーマ 第3者機関が各社のデータを集めて、業界別ベンチマークが出来るようにしたい。 品質、精度、リードタイムの短縮や環境対応などのレベルを自ら量り、顧客に客観的なパフォーマンスを アピールしていくことで、現状の過度の価格競争から脱却していく必要がある。 その有力なツールとして、物流KPIの業界標準化が必要である。 質疑 Q 荷主にとって時間軸のメリットとは、金にどう換算するのか。 A リードタイムを短縮する事で、各種データ項目に現れてくる。金額にしていない。 Q セブンイレブンのPOSシステム、在庫補充生産システム、トヨタの精度の高い予測システムなど 先進的なシステムあるが、その考え方とは相容れるのか。 A CPFRや、ウォルマートのリテールリンク、デルのプルシステム、VMI等が有名だが、 日本においては、SCM化は遅れている。色々な原因があるが、プッシュ型の在庫マネジメント思想が 大きな問題である。また物流上の品物の所有権が、米国では購入者側に、日本では売る側に有ることも、 統一システム構築に影響しているのではないかと考える。 更なる小売や卸業の統合が進み、製配販の商品コードの統一やEDI(ebXML)や通信プロトコル(AS2)への 進化を進める必要がある。 Q このBPSシステム(3PLの採用を含め)を採用するのは、売上いくら位の企業からか A 年間の物流費が、数10億ぐらいからである。 Q かかる物流費の何%ぐらいのマネジメントフィーをもらうのか A 3PLマネジメント総費用の8%ぐらいにしたい。 Q 目標達成できない場合は A その場合の基準も互いに決めておく。 Q ベンチマークとの関係は A ベンチマークのレベル5を最高として、評価基準をつくる。 Q 総会時のJILS北條さんの話にあった評価項目との関係は A JILSは、改正省エネでの評価指標で、今回は、物流実務効率の評価指標である。 以上 (文責 齋藤) |
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| 研究会(2月・第79回):(関西支部) 2008(平成20)年2月3日(月)18時〜19時10分 出席者17名 松下電器産業 "松心会館" 演題:「健康談議」 講師:前田一也氏(関西支部副支部長、前田技術士事務所所長) |
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| 【内容】 1.「本部総会の内容と新年度の方針について」岡田支部長 @1月29日に開催された第41回総会では、関西支部の平成19年度の事業・ 活動計画報告、平成20年度の事業・活動計画ともに変更なく承認。 A会長人事では西前会長の再選。 B今年度も研究会の東西講師の交流会を実施する。 C会則改訂委員会(6名)を設置し、会長改選方法、特別理事の呼称、理事の定員の 再検討を行う(関西支部から委員として岡田支部長が参加)。 D関西支部関連の事項では主に次のような点について報告。 ・2008年度の活動方針は昨年度同様の方針で推進するが、特に会員間の情報交換を 推進し、会員にホットなニュースを提供していく。 ・今年度から黒瀬会員が関西支部の新理事として支部活動推進に参画する。 ・海外研修は関西支部主導型で計画する。予定では6月だが、 時期的に遅れる可能性が高い。 2.研究発表; 演題:「健康談義」 講師:前田一也氏(関西支部副支部長、前田技術士事務所所長) @整体をはじめた動機: よい仕事をするためには健康でなければいけないという信念を持っており、 ご先祖、両親からもらった5体満足な体を不注意から病気やケガにさせるのは 申し訳ない。 A二宮整体の特徴:今まで、真向法、操体法、酵母の家、カイロプラクティックを 試みたが合わず、15年前に二宮整体に出会う。 二宮先生は芦屋を拠点として横浜、広島、大分に支店をもち、毎月1000名を 診ておられる。 4年前に「整体健康法」という本を出版。二宮整体の特徴は、左骨盤を絞めて 右骨盤をあげることと、自律神経の調整である。 B毎日行っている整体:朝夕40〜50分行っている整体を紹介。 手に気を集める「輸気」(ユキ)からはじめ、左の骨盤を絞め、右の骨盤を上げ、 腰回りの運動を行い、交感神経を弛め、腕の疲労取り、 合谷(ごうこく:親指と人指し指の間)の弛め、爪もみ、 目の疲労取りといった順に進める。 C健康管理:年1回誕生日月に半日ドック、その半年後に近くの行き付けの病院で 血液検査を行う。 血液検査の結果はすべての項目において正常で、15年前から健康管理表として まとめており、10年前からはパソコン管理している。 健康管理で重要なことは体重管理であり、1週間以上の間に2〜3kg体重が 増える時は要注意。 また、顔色、体温、脈拍、便秘などの状態は自分でできる体調管理の方法である。 D整体で治した事例:整体で治せる症状としては、 冷え、風邪、パソコンによる症状、痔、便通、腰痛、ゴルフスコアUPなどがある。 E100歳を生きる:100歳を生きる為には、快眠、快食、快運が必要。 健康を左右するのは気持ちで、 カ(感動)、キ(希望)、ク(工夫)、ケ(決断)、コ(好奇心)を 持つことである。 心の若さを保って100歳を生きよう。 ◆懇親会:松心会館で懇親会を開催した。講師の前田副支部長を囲んで話が弾んだ。 ◆第80回研究会予定日時: 4月11日(金)18時 場所:松下電器厚生年金基金松心会館 発表者:福喜多俊夫氏(順旺現代包装材料(上海)有限公司 総裁) テーマ:「オリンピック開催を迎えた中国経済」 (文責)黒瀬直孝 |
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| 総会特別講演(1月):(本部) 2008(平成20)年1月29日(火) 19:00〜20:00 於:葺手第二ビル 参加者25名 「ロジステイクスと環境問題」 講師:北条 英 氏 ((社)日本ロジステイクスシステム協会 JILS総合研究所 主任研究員) |
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| 演題【ロジステイクスと環境問題
】 [内 容] 1、講演概要: 1)地球温暖化対策の推進について 運輸部門関連の種々の対策のテーマの中で物流の効率化がある。 2)物流に係わる取引条件の見直しとして小ロット多頻度により、低積載率、 交通量増加、環境負荷増大がある。 3)企業の環境問題への取り組み 単独の部署が取り組むより多数の部が取り組んだ方が効果が出る。 例:営業と物流部が一緒に取り組む。 4)ロジステイクス、物流分野で出来ることが多い分野は何か 地球温暖化対策:輸送に伴うCO2発生の削減が重点的に取り組むべき課題である。 CO2の発生は人為的であり、改善することが出来る。 地球環境問題の現状のデータ、及び写真の説明 ・気温、海面水温及び北半球の積雪面積の変化 ・世界規模及び大陸規模の気温の変化、その他 5)二酸化炭素排出量の算定式 ・燃焼法、・燃費法、トンキロ法の3種類がある。 6)荷主企業は何法を選択しているか。 ・定期報告に使用した算定方法(複数選択可)のデータ ・燃料法:燃費法:トンキロ法=9:14:23で、トンキロ法が最も多く選択されている。 7)算定方式による算定結果の違い 【実測】・算定結果例;燃料法 :1.00、 燃費法 :0.981、 トンキロ法:22.6でかなり違う。 これが現状の大きな問題である。 8)このため荷主毎に計算法式が異なるためデータを比較できない問題がある。 ・対策:算定方式を統一することが必要である。 9)物流の環境問題の改善のためには 〇データ交換のルール化 〇荷主企業と輸送業者との協力体制の作りが必要である。 10)現状の問題点 〇他社の包装の廃棄物処理費を支払っている。 〇廃棄物処理責任が不明確である。 〇これらのデータが取れる仕組みが不明確である。 例1:包装資材の購入⇒包装資材の排出⇒再利用・再使用 例2:包装資材の購入⇒包装資材の排出⇒廃棄の企業間の処理責任の枠組み作りが 必要である。 以上 (文責 尾立) |
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| 2007(平成19)年理事会 |
| 理事会(12月・第78回):(関西支部) 2007年12月3日(月)16時30分〜 出席者8名 松下電器産業"松心会館" |
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| 2007年12月関西理事会議事録 1.平成20年度関西支部事業計画の策定: 前田副支部長より報告書最終案の説明があり下記も含め検討を行い承認。 現理事及び現監事の留任と黒瀬会員の新理事就任を承認した。 総会に諮って決定となる。 海外研修を支部では隔年に実施しており、来年は関西支部主導で、 本部と連携をとって進めてゆく。 この旨、支部長より西会長に伝える。総会の出席者について討議し、 岡田支部長と前田副支部長の2名を派遣することに決定した。 2.関西支部の会員増について討議: 新会員の募集について関西地区在住の日本技術士会会員(経営工学)を 対象としてリストアップし、勧誘案内書を支部長が作成し1月に発送する。 新しい技術士の養成も検討。 B報告事項:総会は1月29日に決定。 西現会長が会長選挙に立候補届提出、継続予定。 支部関連の会報誌原稿は前田副支部長より本部へ送付済み。 (文責:川崎) |
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| 理事会(11月):(本部) 2007(平成19)年11月27日(火)17:05時〜18:25時 出席者11名 葺手第二ビル |
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| 2007年11月本部理事会議事録 [議事内容] (1)西会長よりの報告 ・「マレーシア製菓支援事業事案」の件 11月13日(火)、白川特別理事に同席をお願いし、佐藤(正)特別理事との打合せを行った結果、 佐藤(正)特別理事に電話代として19,980円を支払うことにした。 ・上記の面談の際、佐藤(正)特別理事より、現在、当会会員の大森氏が担当している 「日本AEパワーシステムズ」の案件で、科学技術フォーラム及び食品技術士センターに対して “しこり”が残らないよう対応することが必要とのコメントがあり、早急に西会長が対応することにした。 (2)総務部会からの報告 2-1)本部会員と関西会員の研究会交流での日当又は謝礼の件(細田理事) 「食品技術士センター」、「機械部会」、「金属部会」での状況を調べた結果、交通費、宿泊費、 日当又は謝礼の支払いは無いとのことであった。 技術士包装物流会では、現状の交通費(実費)、宿泊費(1泊、8,000円を上限)を 会として負担するに留めることを提案し、本理事会で承認された。 2-2) 2008年1月の総会資料作成(齋藤総務部会長) 各部会長に対して、12月20日(木)迄に、今年の総会資料のフォーマットにより、今年度の実績、 来年度の計画をまとめるように依頼有り。 2-3) 2008年包装界合同新年会(齋藤総務部会長) 12月21日(金)が、技術士包装物隆会として出席者をまとめる締切りであるため、 12月20日(木)迄に、齋藤総務部会長に連絡して欲しい。 現在、出席の申込みの連絡があったのは2人。包装関係の他の会から参加申込みをする場合にも、 一報を入れて欲しい。 (3)事業部会(田中(好)理事) 3-1) 本年度の人材斡旋実績について @日本AEパワーシステムズ : 当会会員 大森弘一郎氏派遣 AJMS香港社向けBYD生産管理コンサルタント : 当会会員 池田得三氏推薦 3-2)来春予定のセミナー実施(案)についての状況報告 @テーマ : 高度化、多様化、法規制化、国際化する食品包装の潮流 〜食の安全と食品包装の役割〜 A基調講演: 食の安全をめぐる内外の動き 石川県農業大学名誉教授 横山理雄氏 Bパネルディスカッション: 〜食の安全と食品包装の役割〜 コーディネーター:西会長、平山順一事業部会長 【パネリスト候補】(特記以外は、当会会員) 食品メーカー[高度化の基点から]:菱沼一夫氏、松本宏一氏、木下秀彦氏 包装材料メーカー[法規制化の基点から]:堀内康夫氏、西秀樹氏(専士会) 流通産業[多様化の基点から]:有田俊雄氏、田中好雄氏 海外業務経験者[国際化の基点から]:住本充弘氏 C会場候補 : 都立産業貿易センター D開催時期 : 2008年6月 E申込み : 2008年4月1日(火) 9:00AM F会場定員 : 80名 G会場使用料 : 約2万円 H今後の進め方: 企画委員会と各部会長参加の下で、詳細の詰めを行う。 尚、講師として適任者がおられれば、名前を事業部会に連絡いただきたい。 本理事会では、セミナーをパネルディスカッション方式で進めることを決定し、 事業部会で、引き続き対応をお願いした。 【理事会の席で出た意見】 ・食の安全となると、「表示」、「JASの安全」を想定する人が多いので、 テーマを「食品包装と食の安全の役割」とした方が良いのでは? ・中国の取り組み方についても議論されるのでは? ・予め、質問表を用意して記入して貰うのが良いのでは? ・パネリストのお互いの持分を決めておいた方が良いのでは? 3-3)暮らしの包装商品展(10月31日〜11月2日) 都立産業貿易館にて、技術士包装物流会のパネル展示。 3-4)2008年春予定のセミナー実施(案) (4)広報部会(木下理事) 会報の原稿提出者は、本部=9名、関西支部=5名、会友=1名の合計15名の投稿有り。 締切りまでに、あと8名から投稿が予定されているので、23名分の原稿が集まる予定。 西会長より、会報の背表紙の部分にタイトルを付けるよう要望があったが、予算の関係もあるので、 坂広報部会長に印刷会社との交渉をお願いした。 (5)行事部会(小笠原行事部会長) 12月4日(火)開催の忘年会について、現在、20人の参加申込み有り。 (6)その他 田中(好)理事より、理事会等の開催連絡をタイムリー(1〜2週間前)に行うようにとのコメントがあった。 以上 (文責:細田 耕司) |
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| 理事会(10月):(本部) 2007(平成19)年10月25日(木)17:05時〜18:25時 出席者10名 葺手第二ビル |
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| 2007年10月本部理事会議事録 [議事内容] (1)会長改選選挙への立候補届出状況報告(住本選挙管理委員会委員長、齋藤総務部会長) ・10月15日(月)に受付を締め切り、西 襄二現会長1名のみが立候補。10人の推薦状を確認済み。 上記により選挙(投票)は行なわず次期総会で推薦することとした。 (2)事業部会からの報告(平山事業部会長、田中(好)理事) 2-1)マレーシア関連案件の最終処理につき、振込手数料(420円)を差し引いて、18,720円を 技術士包装物流会の銀行口座に振り込み済み。 →佐藤特別理事との調整は西会長に一任されたが、 朝岡理事より規則づくりが必要ではないかとの指摘があった。 2-2) 来年に予定している対外セミナーに関し、場所は都立産業貿易館を候補として 考えており、6月開催を想定。講師候補は調整中であり、パネルディスカッション形式も検討する。 尚、「食の安全」については、日本包装管理士会/日本包装専士会/日本包装コンサルタント協会等 でテーマに取り上げる予定と聞いている。 実施案 @テーマ 高度化、多様化、国際化する食品包装の潮流〜食の安全と食品包装の役割〜 A基調講演 食の安全をめぐる内外の動き Bパネルディスカッション コーディネーター パネリスト(食品メーカー/包装材料メーカー/流通産業/海外業務経験者) C進め方 企画委員会と各部会長により、スケジュールを立てて詳細を詰める。 2-3) 海外技術業務協力実務講習会の案内 11月17日(土)13:30〜17:30、日本技術士会・AB会議室(葺手第2ビル5F)において (社)日本技術士会・海外業務促進実行委員会主催の講習会が開催される。 申込みは、日本技術士会のHPから、又はFAX.03−3459−1338にて、 部門、氏名、所属、連絡先電話を記入。 尚、参加費は日本技術士会会員の場合1,000円。 (3)行事部会からの報告(青木理事) 12月4日(火)18:00〜、京橋「うすけぼー」にて、忘年懇親会を開催。会費は、7,000円を予定。 (4)総務部会からの報告(齋藤総務部会長、細田理事) 4-1) 白井吾朗会員の退会処理につき、ご本人に文書で連絡した。 4-2) 月例研究会の講師として、本部から関西支部へ(関西支部から本部へも同じ) 出張する場合の日当につき理事会で検討するよう、菱沼会員より提起があった。 →本件、技術士会(プロジェクトチーム等)及び他の組織での実態を調査して、 11月の理事会で検討することになった。 4-3) 総会の議案書(予算書含む)作成に向けて、各部会のまとめに関し、年末・年始の作業での ご協力をお願いしたい。 4-4) 名簿作成の件 年内に、HPでの閲覧ができるよう準備する。尚、郵送会員には印刷して配布する。 4-5) 総会での記念講演につき、物流関係のテーマでの講師候補の方を紹介して欲しい。 (5)その他(山根理事) ・技術士フォーラム2007の案内 11月29日(木)13:00〜17:00 虎ノ門パストラル 新館5階「ローレル」にて、 (社)日本技術士会・生涯教育推進実行委員会主催で開催。 『我が国の新産業・新技術の方向性』〜経済産業省の「新技術戦略マップ2007」に学ぶ〜 参加費は日本技術士会会員2,000円。 問合せ先:(社)日本技術士会 TEL.03−3459−1331 以上 (文責:細田 耕司) |
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| 理事会(10月・第77回):(関西支部) 2007年10月18日(木)16時30分〜 出席者6名 松下電器産業"松心会館" |
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| 2007年10月関西理事会議事録 1.事業計画の検討:前田副支部長より詳細報告。 研究会のテーマ、講師等について討議。海外研修について支部の意見集約を行ない、 本部と連携をとって進めてゆく。2月は新春雑感として前田副支部長の「健康談議」。 4月は福喜多理事の「オリンピック開催を迎えた中国経済について」。 8〜9月は村内理事の「インターパック2008」。10月は本部より講師を招聘。 テーマについて本部に希望を伝える。12月は石原会員に講師を要請する。 2.新入会員の資格要件について討議: 公的研究機関・大学・包装管理士会・報道関係の組織人で現在会員となっている人に 準じる人を対象とする。 3.報告事項: @見学会及び納涼会を開催:9月12日。参加者12名。 アジア太平洋トレードセンターのエージレスセンター及びグリーンエコプラザを見学。 A関西支部内の情報発信:福喜多理事の「中国包装事情」「2007年の中国」 ・米澤会員の「京大上海センターニュース」を定期的に配信。 大阪技術協会 野上氏の(株)レザック見学会を配信。 B包装管理士会主催の工場見学会へ参加:10月3日。森永乳業神戸工場。 C会報誌原稿募集:「会員の広場」と「会友の広場」の欄を新設。原稿募集窓口は前田副支部長。 (文責:川崎) |
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| 理事会(9月):(本部) 2007(平成19)年9月26日(水)17:05時〜18:25時 出席者13名 葺手第二ビル |
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| 2007年9月本部理事会議事録 [議事内容] 1総務部会報告 齋藤部会長 会長選挙経過報告 選挙管理委員長より、9月15日付けで「会長選挙公示」を配布 9月26日午前時点で立候補届け出まだ無い。 2事業部会報告 平山事業部会長 1)マレーシアJETRO人材派遣要請礼金処理 経過報告 2)対外講演会 実施時期が先になるので、他の会が実施する講演会とテーマがダブるので、 独自性をどうしたらよいかが問題。 パネルディスカッションなど他と変わったやり方をしたらとの提案あり。検討する。 3)第6回JPI暮らしの包装(商品)展 会友主催の展示会であり、 テーマは「環境とユニバーサルデザイン」 JPLCSは、会の紹介のパネル(白川特別理事預かり)展示とパンフレットを配布したい旨提案あり 費用もパネルなどの輸送費程度である。 承認された。事業部会実施 3広報部会 木下理事 次回の会報について、 例年の通り、関東・関西の月例研究会、見学会の報告、 外部に発表した技術論文等の他、新たに「会員の広場」を作成し、 会員の趣味やボランティア活動紹介(くだけた内容)を掲載したい。 メール会員には、10月上旬に、郵送会員には9月議事録と一緒に寄稿をつのり、 12月10日締め切りとしたい。旨提案あり。 会友の紹介のページも創ってほしい。 月例研究会報告は、パワーポイントだけでなく、研究会メモも入れたらどうか。 入れる意見を考慮することで、承認された。 4研究部会 根本(憲)研究部会長 1)本年度の月例研究会の発表予定が提示された。 2)来年1月の総会後の記念講演の外部講師とテーマを検討したいので、各位は候補者など 推薦願いたいとの要望あり。 3)2)に関し 来年度の総会は、平成20年1月29日(火曜日)とし、会場手配する事とした。 4行事部会 小笠原行事部会長 1)8月の新人歓迎会・納涼祭の剰余金を会に入金する旨の報告がなされた。 但し、講師への謝礼金は、会より支出。 2)12月の忘年会は、12月4日(火)を第1候補で会場を探す事とした。 3)来年の見学会は、関西と合同の年であり、また、海外研修も合わせ「場所とテーマ」の提案を 頂くメールをメール会員に発送したい旨提案あり。 承認された。 5その他持ち寄り議題 1)日本技術士会 経営工学部会の会合計画などが紹介された。 山根理事 10月例会では田中(好)本会会員が発表する。 研修見学会、リスクマネジメント実務講座の紹介 2)2008東京国際MH展(2008東京国際包装展と同時開催)について 山根理事 前回と同様トレンドセミナーが行われる。当会からも講師を推薦したい。応募者を募集したい。 以上 (文責 齋藤) |
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| 理事会(8月):(本部) 2007(平成19)年8月28日(火)17:05時〜18:25時 出席者14名 葺手第二ビル |
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| 2007年8月本部理事会議事録 [議事内容] (1)選挙管理委員会設置の件(齋藤総務部会長) @選挙管理委員会 選挙管理委員会の発足に当たって以下の委員の提案があり、承認された。 委員長 : 住本 充弘 会員 委員 : 前田 一也 理事(関西副支部長)、田中 信博 会員 事務局 : 齋藤 正宏 副会長(総務部会長)、尾立 良次 理事(総務部会) A日程 8月28日(火)、選挙管理委員会の承認 9月15日(土)までに、会長の立候補受付け開始 10月15日(月)、立候補締め切り 10月の理事会で結果発表 複数名が立候補の場合 11月理事会までに選挙を実施 1名のみが立候補の場合 無投票で次期会長候補者となる。 立候補なしの場合 現会長の推薦により次期会長候補者を立てる。 (2)人材斡旋と紹介料問題についての経過報告(西会長) 本日(28日)、副会長(小笠原副会長は欠席)が集まり議論を行った。 議論の内容は、 @人材の紹介における斡旋料の件 Aどこまで範囲を広げて斡旋の対応をするべきかであり、内容は別途報告する。 (3)対外セミナーの開催について(平山事業部会長) 以下の内容で、開催に向けての提案があった。 1.日時: @07年11月19日(月) A07年11月20日(火) B08年2月14日(木) C08年2月21日(木) 2.場所: @浜松町の会館 AJPIホール 3.講師: @堀内会員 A菱沼会員 B福喜多会員 C農水省/厚労省の担当部局 4.主催: @事業部会 A行事部会 B研究部会 C総務部会 D関西支部 5.協賛: @JPI AJILS B食品技術センター 6.出版物:@包装技術 A包装タイムス 7.PR: @チラシ 8.仮題: @中国の包装事情、A輸入食品の安全性、B保存包装技法 C品質保証、Dその他 【出席理事からのコメント】 ・開催時期について、会社が忙しい時期もあり、より多くの人の参加が期待できる時期を 検討した方が良い。 ・コンセプトを明確にする必要があるのではないか。 ・時流にのったテーマを考える必要がある。 ・フードチェーン(@原料の安全性、A処理・加工、 B流通)の中でどう品質を担保するかについてのテーマではどうか。 ・食品技術士センターのパネルディスカッションで、来年1月に「中国の食の安全・・・」がある。 ・食品の有効期限(賞味期限、消費期限)についてのテーマはどうか ・以前に講演をしていただいた松本講師にも依頼してはどうか。 ・セミナー開催の経験がある木下理事、堀内会員にコメントをいただき、集約した方が良い。 ・PRの仕方を考えた方が良い。 本件、当会全体として開催する方向で、詳細については9月の理事会で決定することになった。 (4)容器包装リサイクル法の改正について(尾立理事) 環境省、経済産業省での情報収集状況につき、報告があった。 (5)研究部会(根本(憲)研究部会長) 当面の予定として、 9月26日(水) 18時〜 「中国におけるトヨタのものづくり」(講師:高垣会員) 10月25日(木) 18時〜 「商品回収事例にみる品質の低下と もったいない観点で再挑戦」(講師:堀内会員) 11月27日(火) 18時〜 「海外の包装は今?」(講師:有田会員) 12月以降が決まっていないので、会員の方に是非お願いしたい。 「今年入会された前田久米男会員に是非お願いするよう」コメントがあった。 (6)総務部会(細田理事) 会費の納入が長期未納になっている会員に対する対応につき理事会の判断を仰ぎ、 自然退会として取り扱うことにした。 以上 (文責 細田耕司) |
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| 理事会(7月):(本部) 2007(平成19)年7月24日(火)17:05時〜18:25時 出席者13名 葺手第二ビル |
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| 2007年7月本部理事会議事録 [議事内容] (1)会則改定 事前に配布された「平成19年6月10日付の5月理事会議事録に関して」に 添って、西会長より説明がなされた。 @西会長より ・半年間審議をしたが、結論に至るような審議が行えなかった。総務部会でまとめて いたものは、白紙にする。 A意見等 ・役員構成を含めて組織全般の見直しをして欲しい。(朝岡、齋藤) ・「委員会」の権限を決めておく必要がある。(朝岡) ・どの組織に決定権があるのか?(小笠原) ・白紙にもどして、理事会でなくどうして「委員会」に しなければならないか。(小笠原) ・本年は総務部会から提案させて貰ったが、関西支部との乖離が大きかったので、 「委員会」形式として関西支部と一緒になってじっくり検討を進めたい。(齋藤) ・これまでのままだと、会長選出には問題がある。会則の改定については、 あるべき姿を想定しながら「委員会」を設ける。(西会長) ・会則の見直しのための「委員会」ということであれば、常設にする必要が あるのではないか?(青木) ・常設の必要は無い。来年の「総会」で委員会の設立を決定⇒「会則見直し委員会」 審議 ⇒ 「理事会」へ答申 ⇒再来年度の「総会」で決定。(西会長) ・組織は運用であり、これまでの理事会で決定できなかった理由は、 理事会の時間切れで終わってしまった。別途、十分な時間を取って議論をする必要が あるのではないか?(小笠原) ・よく出席しているメンバーが「委員会」のメンバーになるのでは?(平山) ・形式をいじっても、根本的な解決にならないのでは?(朝岡) B決議 ・賛成多数で、「会長コメント」(6月10日付)に記載された方針が採決された。 (2)会長選挙(齋藤) ・来年度の会長の選挙は、現会則で行う。 ・会長立候補者は、10月15日迄に選挙管理委員会に5名の推薦人リストと共に 届け出る。 11月の理事会で結果を発表する。 ・選挙管理委員会は、過去のやり方を踏襲して行うが、8月の理事会で委員構成を 提出するので、審議していただく。 ・会長立候補者がいない場合は、西会長が推薦者を選出し、来年度の総会で決定する。 (3)各部会からの連絡 【行事部会】(青木) ・「特別講演と新入会員歓迎会・納涼会」【8月28日(火)】の案内を送付した。 【研究部会】(根本) ・9月26日(水)の研究部会は、関西支部会員の高垣氏に講師をお願いする。 演題:「中国におけるトヨタのものづくり」 尚、出張費については、高垣氏から西会長に出張申請を提出して、承認されれば、 会計より支払う。(細田) 【総務部会】(細田) ・長期的に会費未納になっている会員の状況について報告有り。対応については、 今後の理事会で審議をお願いしたい。 【事業部会】(平山) ・6月20日付でML(メーリングリスト)会員に配布された、 「BYD Company Ltd.」での生産管理コンサルタント応募者推薦の件は、 池田得三氏(関西支部)を推薦。 ・マレーシア・クッキー技術者派遣の件 佐藤正忠当会特別理事からの人材斡旋手数料要求額は5万円であるが、 西会長を交えて調整中(取り下げを要請中)である。 経費の実費負担分の件については請求待ちの状態。全ての調整が終了した時点で、 残金を当会に寄贈予定。 以上 (文責 細田耕司) |
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| 理事会(6月・第75回):(関西支部) 2007年6月14日(木)16時30分〜 出席者6名 松下電器産業"松心会館" |
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| 2007年6月関西理事会議事録 @会長選出規定:5月29日の本部理事会で会則変更は持ち越し。 A新規会員の確保:進展なし。 支部長が技術士会名簿より候補者をリストアップして勧誘文書を送付する。 B次回研究会:9月10日前後に見学会予定。 プロロジスパーク舞洲(物流施設) ・ATCグリーンエコプラザ・センコー南港 ・JT高槻など見学先を検討。 C福喜多理事関連情報:中国包装事情に加え、新たに「2007年の中国」を配信。 D日報セミナー講師派遣:5月17日実施。 桃川氏「包装概論と消費者包装」・石原氏「透明フィルム包装技術の推移」。 E関西支部会員間の情報交換推進:支部長より提案説明。 F生産管理担当コンサルタント募集:会員の池田様の紹介。 BYD Company Ltd(中国Shenzhen)IT Parts(各種バッテリー)。 (文責:川崎) |
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| 理事会(5月):(本部) 2007(平成19)年5月29日(火)17:05時〜18:25時 出席者14名 葺手第二ビル |
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| 2007年5月本部理事会議事録 [議事内容] (1)事業部会報告 @コンサル案件(平山事業部会長) A.マレーシア・クッキー技術者派遣要請受諾の件 JETROの協力もあって、クライアントより「技術士適任者斡旋手数料」が 入金されたので、関係者へのお礼、佐藤(正)当会・特別理事への手数料等を 試算してみた。 →本件に関し、佐藤(正)特別理事から、仲介手数料に関して意見が出され、 提示された試算が最終段階のものではないと判断し、再度調整を願うという ことで議論を終えた。 B.包装機器・搬送機器(設計)技術者募集の件 依頼主 :BCC-NET人材紹介・株式会社・宮崎氏 派遣先 :日本AEパワーシステムズ 派遣者 :大森弘一郎氏(当会会員) →本件には、依頼主、仲介者、受託者(佐藤(正)当会・特別理事)が関係しており、 斡旋料の調整が問題点として残っている。誰が主体なのかを含めて、 調整は事業部会の今後の課題として残った。 Aジャパンパック【10月16日(火)〜20日(土):東京ビッグサイト】(田中理事) 山田会員から出展意思有りとの連絡を受けたが、ご自身の業務と重なった場合には 対応できないとのことであったため、今回は出展を見合すことを提案したい。 →今回は出展を見合すことで承認された。 (2)行事部会報告 @8月の新入会員歓迎会・納涼会の特別講演について A.青木理事よりの提案 長谷川当会会員による「わが国工業包装の現状と課題・今後の動向(仮題)」 B.田中理事よりの提案 包装専士会の西会長を通して、包装専士会の会員の中から講演者を依頼し、 了解をいただいた。 テーマの案は、「新素材:バリアー性フィルム(レトルト等)」で お願いするよう調整したい。 A、Bの2つの提案があったが、6月は理事会が無く時間的な制約もあるため、 本理事会で採決を行った結果、A案賛成が4人、B案賛成が6人となり、 「B」の包装専士会の方に講演をお願いすることで決定した。 尚、A案の長谷川当会会員による講演は、別途、月例研究会でお願いして欲しい との要望が多かった。 A8月の新入会員歓迎会・納涼会の日程について(青木理事) 8月29日(火) 18:00〜19:00 特別講演 19:30〜21:00 懇親会 (3)総務部会報告 3月の理事会で紹介された前田久米男氏から入会申込書が届いたので、 正式の入会承認となり6月分からの会費を徴収する。(細田理事) (4)研究部会報告 今後の予定(根本(憲)研究部会長) ・6月26日(火)JAL、ANA羽田工場見学 16名の参加希望 ・7月24日(火)青木会員、小笠原会員、菱沼会員による「生涯現役」 (5)その他 山根理事より、日本マテリアル・ハンドリング(MH)協会の役員(理事)就任 依頼の正式書類を受取った旨の報告有り。(資料配布による。) 尚、時間の都合で、予定していた「会則改定」に関する討議は出来なかった。 本件に関しては、6月は理事会が開催されず、残された時間も無くなってきている 状況であるため、 別途、西会長から今後の進め方についての方針(案)が提示されることになった。 又、尾立理事からの容器包装リサイクル法改正に関する教務開拓の可能性について 調査した結果の報告は、次回にお願いした。 以上 (文責 細田耕司) |
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| 理事会(4月):(本部) 2007(平成19)年4月24日(火)17:05時〜18:25時 出席者15名 葺手第二ビル |
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| 2007年4月本部理事会議事録 [議事内容] 西会長が4月17日(火)〜26日(木)の間、海外出張のため、齋藤総務部長に会長職務を委嘱し、 |
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| 理事会(4月・第74回):(関西支部) 2007年4月12日(木)16時30分〜 出席者6名 松下電器産業"松心会館" |
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| 2007年4月関西理事会議事録 @3月度本部理事会で会則変更が提案され、細則について4月度理事会で 討議される。 それに伴い、会長・理事の選出方法、特別理事・支部長について討議した。 支部の意見を本部に具申する。 A新規会員の確保:関西支部より技術士資格保有者で未会員の中部・関西地区 在住者の情報提供を西会長に依頼中。 B次回研究会は6月14日(木)高垣技術士に依頼。 C中嶋氏講演の4月26日(木)の産技研フォーラムには4名の参加申込があった。 D5月17日(木)の日報セミナーに講師として当会の石原氏と 凸版印刷の桃川氏を派遣する。 E4月18日〜21日に開催中のA-PACK(インテックス大阪)で、福喜多会員が 4月19日に「アジア包装見聞録!伸長市場の変化を見逃すな」の演題で講演される。 (文責:川崎) |
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| 理事会(3月):(本部) 2007(平成19)年3月27日(火)17:05時〜18:25時 出席者14名 葺手第二ビル |
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| 2007年3月本部理事会議事録 [議事内容] (1)総務部会報告及び提案
注;第10条会員とは、会費免除会員を示す。 |
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| 理事会(2月):(本部) 2007(平成19)年2月27日(火)15:20時〜19:10時 出席者11名 葺手第二ビル |
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| 2007年2月本部理事会議事録 [議事内容] 1 会員動向 退会者 漆原栄二氏(H18年12月)・・(総会議案書に記載済み)報告・・ 加藤隆康氏、花岡昭寿氏(H19年1月)の 2名、 休会者 勇川文雄氏、藤井嗣雄氏 の2名(予定) 2 事業部会報告 (平山事業部会長) (1)マレーシア食品企業技術指導員派遣コオーディネーションの経過報告 食品技術士会から人材をJETROに紹介した。指導要請企業より、人材発掘紹介・礼金が 支払われる運びで、3月に決着見込み。 (2)包装機器・搬送機器の設計の出来る人の要請が来ている。構想までか、詳細設計までかを 調査中。 3月に会員に報告する。 (3)西会長より、対外的なものは、番号をふって管理するよう要請があり承認された。 3 研究会計画 (根本研究部会長、小山理事) ・3月27日(火)「容器包装リサイクル法と化粧品包装」:尾立 良二氏(当会会員) ・4月24日(火)「包装機械産業の動向」 :白川 宏 氏(当会会員) ・5月29日(火)「南米の食品包装動向」 :住本 充弘氏(当会会員) 4 臨時総会開催準備 (齋藤総務部会長) 会長選挙及び理事の選出について、本年秋の選挙までに改正する件で、次回の理事会で、 改正案の検討を開始したい。 了承された。 5 見学会計画 (行事部会・根本研究部会長) 本年は東西別々の開催年だがそれを含め検討中。時期は6月開催で検討中 3月の理事会で提案する。 6 海外研修計画 (平山事業部会長) ・フィリピン、タイなどを検討中 ・KOREA・PACK2007にかけて韓国ソウル訪問を計画中。韓国の技術士との交流も計画。 3月上旬有志参加を募集する。 7 その他持ち寄り議題 (1)3月2日 経営工学部会が開催され、技術士合格者歓迎会が行なわれる。 ロジスティクスで2名が合格された。入会の勧誘をする。 (西会長) 注; 当日1名が参加されており、当会に入会の意志を示され、手続きに入った。 (2)新しい会員の増強について、チームを作りたい旨会長より発案、 3月の理事会までにチームのメンバーを募集する。 会友の所での資格をもっている方たちに技術士をPRしたり、 1次試験合格者に対するバックアップなどを検討したい。 (西会長) (3)会報の発送について、郵送会員については、先週送付した。メール会員は会費請求書とともに 送付する。 昨年末退会された、漆原氏に対し会計監査などを歴任され会に多大の貢献をされているので、 今回のみ会報を送付する事が提案され、承認された。 (細田理事) (文責 齋藤) |
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| 理事会(2月・第73回):(関西支部) 2007年2月21日(金)16時30分〜 出席者6名 松下電器産業"松心会館" |
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| 2007年2月関西理事会議事録 1.本部総会 ・1月30日の40周年記念行事を兼ねた本部総会に関西支部より4名参加。 2.冨士前支部長より役員人事の報告: ・岡田支部長、福喜多理事が就任。冨士支部長は退任し特別理事に就任。 山田副支部長は退任。 3.本部の西会長の方針について、ビジョンと後継者育成意見交換した。 4.関西支部のあり方について意見交換。 5.岡田新支部長より19年度の基本方針説明: ・本部の方針とアンケートに基づく具体的な実施計画: ・研究会5回と工場見学1回開催。 ・東西の講師交換として菱沼様に「ヒートシール」の講演依頼。 ・日報アイ・ビーの講演会に講師派遣。 6.日報の教育講座に講師派遣:桃川氏と他1名予定。 7.海外研修会について: ・本部で韓国・フィリピン・ベトナムを候補に検討されている。 (文責:川崎) |
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| 第40回総会: 2007(平成19)年1月30日(火)15:20時〜19:10時 出席者33名 葺手第二ビル |
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| 総会 [議題] ・はじめに、本日は参加者数34名、委任状提出者数34名の合計68名で、会員数105名の過半数により、 本日の総会は成立することが報告された。 ★ 《第1号議案》平成18年度事業・活動報告 本部報告:総務部長より、議案書にそって説明があった。 1.理事会の開催 ・本部の理事会を10回開催し、合計119名が参加した。 ・第3回理事会で休会についての審議をした。 ・第4回理事会で技術士試験向けセミナーは行わないことを決定した。 ・第6回理事会で、東京パック出展内容の検討、および日本MH協会創立50周年記念 MHオープンセミナーに講師派遣を決定した。 2.総会及び懇親会等の開催 ・第39回総会を1月25日(水)に開催、(社)日本技術士会経営工学部会長 渋谷 貞雄氏から 記念講演が行われた。 3.対外活動 ・技術士第二次試験受験セミナーは開催を見合わせた。 ・TOKYO PACK2006に出展した。 ・クライアント委託業務3件の引き合いがあった。 4.研究会、見学会、各部会活動等 ・月例研究会を9回開催し、合計149名が参加した。 ・関西と合同の見学会を5月23日に開催し、15名が参加した。 ・1月に通算第56号の会報を発行し、配布した。 ・関西支部企画の海外研修マレーシアに16名が参加した。 5.40周年準備委員会 ・「40周年記念事業準備委員会」を「40周年記念事業実行委員会」として発足した。 ・アンケート調査を実施し、調査結果を19年度の活動計画に反映した。また詳細を会報に掲載した。 6.会員動向 ・入会者2名、退会者2名、休会者3名(内1名は復会) ・18年度末在籍者数 105名 関西支部報告: 1.平成18年度活動報告 ・5回の理事会を開催した。 ・6回の研究会を開催し、合計110名参加した。 ・東西合同見学会に関西支部から2名参加した。 ・関西支部主催海外研修会マレーシアに関西支部から11名参加した。 ・会員交流会を6回開催した。 ・技術士間の異業種交流を図り、現在、関西支部所属の技術士包装物流会会員は28名、 公的機関・大学関係・JPI・包装管理士会・出版社等の研究会会員が13名、 総勢41名の陣容で活動している。 ・対外活動として「2006包装実務講座」に2名の講師を派遣した。 ・電子メールによる会員の交信で通信費削減に貢献した(電子メールを持たない3名については FAXで送信)。 ・外部団体の研究会に積極的に参加した。 @日本包装学会輸送包装研究会セミナーに3回・9名参加した。 AJICAメルコスクール包装技術向上プロジェクト研修生との交歓会に6名参加した。 B日本包装管理士会関西支部主催の見学会に3回で15名が参加した。 質 疑 : 特に質問なし。 承 認 : 賛成多数で承認された。 ★ 《第2号議案》平成18年度決算報告 本部決算報告:議案書にそって説明があった。 質 疑 : 特に質問なし。 承 認 : 賛成多数で承認された。 ★ 《第3号議案》平成19年度事業計画 T 会長方針(案) 平成19年度は、40周年記念行事でのアンケートの結果と会の運営の提案を踏まえ下記の7項目を 活動方針とする。 @会則改定(会長選出方法の選択肢を増やす件) AHP運営の更なる改善 B2008年度開催TOKYO KACKへの出展 C海外研修会の企画 D月例研究会の充実 Eビジョン F後継者の育成について、会友団体の資格制度との連携を検討する。 質 疑 1.TOKYO PACKへの出展を去年と同様4団体協調出展では技術士包装物流会が埋没して、 主体性がなくなるのではないか。 −西 会長 質問については、JPIの方針も踏襲しながら、包装専士会、包装管理士会、 技術士包装物流会、JPIが個別に出展するよりも、4団体協調出展する方が良いと考えている。 2.会友団体の資格制度との連携という表現が曖昧で、具体的には何を意味するのか。 −西会長、例えば包装管理士の中から技術士になりたい人はいないかを調査する。 また、日本ロジスティクスシステム協会には物流技術管理士、国際物流技術管理士の方が沢山おり、 技術士受験のアンケート調査をする等、具体的には今後の検討課題としたい。 −有田氏より、包装のプロフェショナルな専門家を育成して行くには積極的な対外活動、 4団体との交流をして行くべきではないか、の意見があった。 U
事業計画 本部
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| 2007(平成19)年研究会 |
| 研究会(12月・第78回):(関西支部) 2007(平成19)年12月3日(月)18時〜19時30分 出席者23名 松下電器産業 "松心会館" 演題:「地球温暖化問題とパッケージング ―英国での国際包装展「TotalPP」視察からの注目動向」 講師:村内一夫氏 (鞄圏m紡パッケージング・プラン・サービス 情報調査部 部長) |
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| 【内容】 1.岡田支部長挨拶 @本日は後で忘年会を行います。先ほどの理事会で来年の事業計画について討議して 原案を作成しました。 A来年は研究会5回と海外研修1回を計画しています。 B理事、監事は全員留任とし、黒瀬会員の理事参画を考えています。総会に諮って決定します。 理事活動の希望者がおられましたら、支部長へ申し出てください。 C兵庫県立工業技術センターの森さんが今回から参加されます。森氏より挨拶があった。 D本日は注目を集めている地球温暖化問題とパッケージングについて、最も国内外の情報を持っておられ、 技術経験も豊かな村内様に講演頂きます。 2.研究発表内容; 講師:村内一夫氏 (鞄圏m紡パッケージング・プラン・サービス 情報調査部 部長) 演題:「地球温暖化問題とパッケージング」 ―英国での国際包装展「TotalPP」視察からの注目動向 @地球温暖化問題の現状(世界):地球温暖化問題に対する世界の主要動向 (1997年京都議定書の採択・2005年発効・2007年IPCCは 科学的根拠が明確との第4次報告書発表・2008年京都議定書の第1次拘束期間開始)・ 世界のCO2排出量主要国別推移(米国・中国が1・2位で特に中国は急増)。 日本のCO2排出量部門別推移(業務・家庭部門が1・2位で増加傾向。 運輸・産業部門は3・4位で減少傾向)。 京都議定書の目標達成へ向けて(日本は現状では排出量の公約達成が困難)。 A地球温暖化問題防止の対策への取組み動向:CO2排出削減の政策・手法(規制・基準。 税制・課徴金。排出権取引・自主協定。情報・啓蒙。研究開発。)。 Time紙の温暖化対策51中の包装関連(レジ袋削減・グリーン化粧品・エコ包装と軽包装)。 B 英国における地球温暖化対策・リサイクル関係の注目動向: 京都議定書の削減目標(12.5%)余裕で達成の見通し。世界をリードする政策、措置の実施。 HIPの住宅エネルギー効率(屋根と壁面の断熱性調査)評価。 WRAP3つの重要目標(廃棄物系からリサイクル、材料系へ・リサイクルの参加人数の増加・ 消費者の食品廃棄物の削減)。 WRAPが企業と取組んだ事例(コカコーラ:軽量PETボトル、 アルコール飲料メーカー:ガラス容器の軽量化、小売業協会:レジ袋25%削減)。 C 地球温暖化問題とパッケージング: サステナブル包装へのチャレンジ(ユニリーバ社:リサイクルが容易な材料、 製品のカーボンフットプリントを最少化、回収が容易な包材)。生分解、コンポスト可能な包材。 包材の廃棄を削減する新ヒートシール(英、Ceetak社。溶断シール、シール巾1〜1.5o)。 カーボンフットプリント(カーボンラベル: 原材料の製造から製品の廃棄段階まで含めたCO2排出量を表示。 導入企業はカーボントラスト社と誓約)。ポテトチップスのカーボンラベルと フットプリント(英、ウォーカーズ社)。国内包装、 食品関連企業のCO2排出削減策(包材の軽量化:PETボトルの軽量化500ml爽健美茶 26g→20.5g 東缶・コカコーラ。脱トレイ、トレイ+フィルム包装→フィルム包装 ニチレイ今川焼。 発泡スチロールの発泡倍率アップ JSR。)。 * 本題についての関心が高く多数の質疑応答や意見が出され、活発な議論が展開された。 以上 ◆第79回研究会予定:日時:2月19日(火)18時。場所:松下電器厚生年金基金松心会館研修室 @講師:岡田 明(関西支部長) 演題:「本部総会の内容と新年度の方針について」 A講師:前田 一也(前田技術士事務所 所長) 演題:「新春雑感(健康談議)」 (文責)川崎元夫 |
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| 研究会(11月):(本部) 2007(平成19)年11月27日(火) 18:30〜20:00 於:葺手第二ビル 参加者13名 「サステナビリティ経営〜新しい概念〜」 講師:有田 俊雄 氏(当会会員) |
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| 演題【サステナビリティ経営〜新しい概念〜
】 [内 容] 第1部 新しい概念「サステナビリティ経営」 1 サステナビリティ(持続可能性)における3つの側面“社会的責任、環境への配慮、 経済(収益性)”(トリプルボトムライン)で企業を総合評価する時代がはじまった。 2 ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックスにはサステナビリティの3分野26項目の総合評価により 企業の評価格付けがなされ、現在170社が登録されている。 また、世界経済フォーラムが発表するサステナビリティに優れた100社には、 日本企業も凸版印刷をはじめ、イオン、キャノン、ベネッセ、トヨタなどが入っている。 3 パッケージングのサステナビリティフォーラムでも、出席者は、2005年175名 2006年350名、2007年520名と増加し、出席者の業務は役員、アドミニストレーションで42%, 包装技術18%であった。包装の市場規模は世界全体で50兆円、日本はその内6兆円だが、 本年の会議に参加したのは4、5名にすぎなかった。 4 1950年代「企業は利益を上げ、富を社会に配分する」から、色々な事件、事故、NPOなどの活動から、 1970年代には「環境保護と製造責任」が加わり、さらに10年前から、社会的責任、環境対策、 業績のThe Triple Bottom Lineが言われるようになり、今日では「サステナブル社会での企業責任」が 問われる事となった。 5 現状では、サステナビリティ評価の高い会社が株価上昇率も高い状況である。 第2部 包装産業へのインパクト 6 世界で最もこれに力を入れている企業の一つWal-Martの事例紹介 Zero Waste・・7R Packaging Principles として次の7項目 Remove Packaging, Reduce Packaging, Reuse Packaging,Renew(able) Packaging, Recycle(able) Packaging,Revenue (Economic benefits),Read (Education) この中では、RevenueとReadに注目。 7 低炭素社会への具体的対応 (1)電球売り場を特設し、白熱球に変わる蛍光灯を提案 (2)液体洗剤は濃縮タイプへ変更 (3)カットフルーツの容器は、トレー・蓋ともにPLA(以上 Wal-Mart 店舗) (4)1袋あたりの炭酸ガス排出量を表示する(英国) (5)個人レベルでも、家庭で自転車通勤に切り替えなど(英国) (6)化石資源から再生可能な資源へ切り替える 第3部 低炭素社会・サステナビリティ経営でパッケージはどう変わるか 8 具体的には (1)PETボトルは、充填場所で成型するインプラント化 (2)PETボトルの超軽量化 (3)パウチ化 (4)オリジナル・マイボトルを持とう (5)再生可能な植物由来の原材料を採用 バイオエタノールからエチレン・プロピレンを作るなど (ダウ社:ブラジルでのサトウキビからLLDPE生産計画を発表、年産35万トン、2010-2011年稼動予定) (6)軟包装の立体容器化 (7)軟包装のシール幅を最小限にする (8)CO2全排出量をパッケージに表示 (9)段ボールメーカーと共同で物流全工程の見直し (10)段ボールのシート・製箱の一貫ライン・インプラント化 (11)弁当・惣菜類への賞味期間延長技術(脱酸素、ガス置換等)の導入により、 食品廃棄ロス減少 10〜12%のロスが減る (12)チルド食品に鮮度保持ラベル 賞味期限が切れると変色(緑から赤へなど) (13)フィルムだけのノートレー包装 (14)安全 @賞味期限と受入・返品基準の関係 製造日から納入日までの日数と賞味期限までの日数 現状1:1で小売店受け取らない。2:1にしたらどうなるか。 A軽欠点商品の返品基準の見直し(安心と安全重視) 第4部今後の方向 9今後の方向 (1)事後対策(Reactive)から予防原則(Proactive)へ (2)法令遵守を超える企業の自己責任体制へ (3)企業は「顔」の見える対応(Message)を (4)低炭素社会は、人々のライフスタイルを変え、政治をも変えるスティック包装の粉末ジュースを、 超軽量化されたPETボトル入りの水で溶かしてみなで試飲した。その他の容器サンプルも提示された。 Q&A Q 米国製のサンプルの重量表示が、kg、t表示だが、メートル法に変わっているのか。 A 全面的にメトリックにするわけではない。炭酸ガスは、sやpoco(100g)で表示しようとしている。 Q 英国はEUの提案を受け入れずヤード・ポンドであるが A 英国は環境関係では変更しようとしており、米国はやれる企業からやれば良いとしている。 Q 日本の包装産業の炭酸ガス排出量は A 環境省が産業ごとに呼出して話を聞いているが、包装は21番目で、データは無い Q 包装産業のマーケットは A 全世界で50兆円、1位米国12兆円、2位中国6兆円を超え、3位日本で6兆円 Q 日本では最近焼却炉が良くなってプラスティックを焼却しているが A 米国では、埋立地が無く焼却出来ない。ダンボール古紙は中国に流れ、高価になり 企業は自社で古紙を回収はじめ、コストから利益(プロフィット)になっている。 白い紙を作るには、古紙よりパルプ原料から作る方が炭酸ガス排出量は少ない。 米国では、詰め替え容器はやらない。 Q ロハス(LOHAS)とはサステナビリティの事と考えてよいか。 米国の人は、どこで取れたか(地元)を考えて買い物をしているか。 A YES Q 日本では環境は3Rといわれ、米国は7Rといわれている。中国に対する炭酸ガスの技術指導は しているか。LCAが成立つ指導をしているか。 A 世界は総量規制、日本は原単位主義である。日本はハンガリーから200億円を使って排出権を買うが、 その金を環境対策に使用するという条件をつけた。中国も排出権を売るほうだから、 同様に用途限定にしたら良い。 Q 中国に対する規制は A 古紙は中国を考えなければ進まない。中国に理解させなければならない。 Q サステナビリティはレベルの高い人に対する戦略としては良いが、中国は? A 米国はハリケーン・カトリーナ事件や、竜巻、山火事などをみて、環境破壊から、 気候がおかしくなっていると考えはじめ、環境保護のゴアに傾いている。(反対がブッシュ) Wal-Martは、 サステナビリティを武器にレベルの高い地域に出店しようとしている。 Q マイバックの普及率は A NPO、NGOと手をつないで、地域に対するメッセージを出そうとしている。企業も追随していく。 以上 (文責 齋藤) |
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| 研究会(10月):(本部) 2007(平成19)年10月25日(木) 18:30〜20:00 於:葺手第二ビル 参加者10名 「商品回収事例にみる品質低下ともったいない観点で再挑戦」 講師:堀内 康夫 氏(当会会員) |
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| 演題【商品回収事例にみる品質低下ともったいない観点で再挑戦
】 [内 容] 1 食の安全:人名と引き換え、発症し痛みを伴って確立 従来 わが国の新聞等で情報開示される商品回収事故は年間250〜300件回に及ぶ、 しかし今年度は400件を越えようとしている。 商品回収は 近年自動車のリコール 家電の火災原因となる危険が判明 等が最多原因であった。 三洋電機の場合 30年以上前に製造した扇風機が火災の可能性があるということで 回収せざるを 得なくなったことには驚かされる。 しかし今年度の最多回収原因は食品関係となり、H19年9月度の最大原因は賞味期限問題であった。 回収した食品の再使用 賞味期限の改ざんに留まらず、賞味期限まで鮮度が 持たないという事故も発生した。食品そのものの安全性ではなく、安全を保証する為のルールを 守らないことによるものであることは 食の安全軽視 モラールの失墜といわざるを得ない。 食の安全は尊い人命と引き換えに確立してきたことを再認識する必要がある。 2 回収事故が発生した場合の情報開示 2000年、当時の厚生省局長通知にて、医薬品化粧品に生態由来物が混入した場合 (虫 髪の毛の混入 流通加工で血痕が付着する等)は回収が義務付けられた、 そしてそれらの事実を5大紙新聞紙上で開示が義務付けられた。 その後 食の安全がさけばれるようになり 食品衛生法等により、アレルギー物質(小麦 そば 落花生 乳 卵)を食材に使用している場合にはその旨表示が求められるようになった。 商品回収事故が発生した場合 直ちに消費者に知らしめるとのルールは重要であると考えるが、 安全安心等の品質問題が発生した場合は開示制度に則り事務処理をすれば済むとの 本末転倒した考えの表れではと危惧する。 はっきり言ってこの精度の利用が多いことはわが国の現場力の低下、企業の口先だけの 安全安心であり、恥ずべきことであることを再認識する必要がある。 3 回収された回収事例の分析 回収原因の1位は入れ替わっているが、平成14年度から18年度では、安全・人身に関する不具合、 アレルギー等の不当表示、食品衛生法不許可添加剤使用、機能・火災の危機に関する不具合が 多かった。平成18年度は、機能・火災の危機に関する不具合(安全安心)が1位、 安全・人身に関する不具合(安全安心)が2位、異物混入(品質異常)が3位、 賞味期限(記載等)が4位であった。 食品関係の原因では、平成16年以降海外からの輸入品に異物混入が多く発生した。 アレルギー物質の表示、加工食品の賞味期限(消費期限を含む)、微生物・カビ・腐敗が続く。 カビ臭問題は従来夏場の湿気等によるものであると認識されていた。 その後の調査で海外 木材 物流といったキーワードで発生していることが判明し しかも四季を通じて発生することが解るようになった。真の原因が解かれば 適切な対策が 施されることによりカビ臭発生の情報開示はなくなった。 原因の追跡に携わった一人とし感慨深いものとなった。 4 品質の低下、もったいない観点で再挑戦 以上の状況からみて、品質の先進工業国トップグループの座が危ない。 その理由は、渋沢栄一、豊田英一郎、大野耐一、本田総一郎、松下幸之助、井深大等の技術系の 偉大な経営者に続く人材が輩出されなくなった。 トヨタウェイの浸透で世界中どの地点でも同一品質が可能になった。 学校教育、企業教育の低下で人材が育たない。 もったいない観点で下記のようなムダ取りを始めた。 不良率を低下させる、造りすぎをやめる。全員参加型企業で人材育成の遅れ・組織の機能低下を 取り戻す、技術の遅れを取り戻す。 品質はグレーゾーンのときに、白に戻すのか、黒に走るのかがポイント。 感 経験は重要視するが それに加えデータを取り、対策を打つことが重要である。 日本産業の変化とし 第一次産業は衰退し輸入依存となった、第二次産業は鉱山 繊維 家電が衰退し 自動車 半導体が成長した、第三次産業では情報分野が目まぐるしい成長を遂げたものの 郊外型巨大スーパーの出現により中小の小売店が衰退した。 変化のけん引役はアジア(中国、東南アジア)である。中国の需要増と原油高により古紙の価格が 高騰している。中小のダンボールメーカーでは危機となり始めた。 本年の賞味期限不適合の多発は 品質低下の象徴でもある。 私は現在Lean Management System Under Concept of Mottainaiの観点で、企業を指導している。 マレーシアと日本の企業の例を紹介。 東南アジアの現場でのIT技術活用は日本を越えるものがしばしば見受けられた。 Q&A Q 中小企業ではISO活動が文章作成ばかりで負担になり活用されていない。 サーベランスの時にコンサルと間に合わせるだけである。 縦軸ISO、横軸改善活動という形はいかがでしょうか。 A ISOはドキュメントが多くてコストが膨大にかかる。日常の改善活動をやることが大切 Q Lean Management System Under Concept of Mottainai活動は日本では売上10億以上の会社で 実施すれば、総売上の5%以上の効果がありそう。 A 往々にして中小企業の社長は人を責めるので人材が育たない。 Q 5Sのうち、躾とは、定着させるという意味か。 A 要は根気しかない。あとは少しでも進歩したら、褒めること。 Q 躾とは挨拶のことではないか。 A 朝礼は意味がある。オ・ア・シ・スが大切。社長は人のせいにするが、間違えるのは、 ルールが悪いからである。 Q 第1表で、雪印と不二家は、原料に不適切の物を使用したので、言語道断だが、 下3件は、本質の問題ではない。(なぜ、賞味期限をこんなに短くするのか。 冷凍保存で保存しても味は劣化しないし、保存期間も延びる。味はそう違いないから、売れ続けていた。) 企業の努力だけでは解決しない問題である。 消費者の言いなりになっていて、技術者が技術者として機能していないのではないか。 Q 何で日本のレベルが下がったのか。教育ではないと思うが。 以上 (文責 齋藤) |
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| 研究会(10月・第77回):(関西支部) 2007(平成19)年10月18日(木)18時〜19時30分 出席者28名 松下電器産業 "松心会館" 演題:「ヒートシールの新しい常識: ヒートシール管理のグローバルスタンダード化を目指す取組み」 講師:菱沼一夫氏(菱沼技術士事務所、農学博士) |
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| 【内容】 @ヒートシールの現状の課題: 従来のヒートシール方法はエッジ切れる加熱(凝集接着)を“良し”としている。 役に立っていない10〜15mmmのヒートシールフィンを作って、これを安全対策として 消費者を欺いてきている。凝集接着でのヒートシール強さの実は、材料伸びの測定であり、 ヒートシール強さの改善の名の下に無駄な材料の肉厚化になっている。 この間違った常識はヒートシールの信頼性改善、材料の省資源の妨げになっている。 Aヒートシールの期待機能の復習: Peel Seal(剥れシール)とTear Seal(破れシール)の理解。Tear Sealの管理法では改善は不可能。 B従来のヒートシールの管理方法と問題点・JIS Z 0208の解析方法と欠陥。 C合理的なヒートシールの解析/管理方法; 溶着面温度測定法“MTMS”の特長: 溶着温度(溶着面温度の微分解析検出)・温度(溶着面温度の直接測定と 加熱体の表面温度のシミュレーション)・時間(溶着面が溶着温度に達する時間を実測して シミュレーション)・圧力(安定して所望の溶着温度に達するミニマム圧力の選択) ・仕上がり試験(溶着面温度ベースのヒートシール強さ表現・「角度法」によるPeelとTear Sealの識別 ・溶着面温度と引っ張りパターン解析)・ヒートシール巾選定(溶着面温度ベースの剥離 ・破断エネルギー解析)・信頼性保証(溶着面温度情報によりすべての検証可能)。 DPeel Sealを適用するとどんな改善ができるのか? 《究極のヒートシール法;“Compo Seal”の開発》:ヒートシールの合理的な信頼性の確保 ・ピンホール、破袋の理論的対応(クッション機能の付与)・ヒートシールフィンの有効利用 ・包装材料の薄肉化(コストダウン)。 Eヒートシールの課題の明確化と達成方法: 1包装材料(溶着温度・熱伝導速度・熱変性過加熱)。 2包装機械(包装材の熱伝導速度に見あった稼働速度・包装材の熱変性温度以下の加熱温度 ・一様な加熱のための圧着の均一)。 3運転条件(生産計画・運転速度・管理数値の設定)。 F生分解プラスチックのヒートシール特性と対策 G “MTMS”の現場への適用方法。 Q&A ヒートシールの溶着界面のポリマーの化学構造などについての質疑応答があった。 * ヒートシールの常識を破る革新的な理論を構築され、実際に適用されていること、 溶着面温度測定法 “MTMS”の世界的な普及活動を展開されていることなどを、 お話しいただくとともに、さらに“科学と技術の連携”についての独自の解釈も話していただき、 感銘を受けました。 以上 ◆第78回研究会予定:日時:12月3日(木)18時。場所:松下電器厚生年金基金松心会館研修室 講師:村内一夫氏(鞄圏m紡PPS 情報調査部 部長) 演題:「地球環境問題とパッケージング」 (文責)川崎元夫 |
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| 研究会(9月・第76回):(関西支部) 2007(平成19)年9月12日(水)13時30分〜17時30分 出席者12名 アジア太平洋トレードセンター 見学会:「アジア太平洋トレードセンター、エイジレスセンター」 |
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| 【内容】 T、見学場所:アジア太平洋トレードセンター鰍hTM棟11F西側(大阪市住之江区南港) U、見学内容 1)「エイジレスセンター」の内容説明と見学 2)「グリーンエコプラザ」の内容説明と見学 V、「エイジレスセンター」の内容説明と見学 (1)概況:3度のリニュアールをし、今年4月より「アクティブコミニュティプラザ」として公開 (2)見学内容:@車椅子(手動と電動式について体験)A入浴装置(電動方式) BUD商品についての説明 Cシルバーカー D高齢者体験として装具をつけて歩行など W、「グリーンエコプラザ」の内容説明と見学 1、地球環境問題の経過 長澤忠彦様:おおさかATCグリーンエコプラザ環境アドバイザー (1)1972年:スェーデンのストックホルムで「人間環境宣言」として公害問題が提起され、 ローマクラブから「成長の限界」が出された。それまで地球とは、大きく広いもので無限大であると 思われていたが、今後、@資源が減って限界A1人当たりの食糧が頭打ちとなり B廃棄物増大により世界の人口は現在は増えつづけ、2050年には90億人を超える. (2)1989年:「持続可能な開発」−国連の委員会(ブルトンラント委員長: 当時ノルウェーの女性首相)が提唱した。 「自分達が満足する為に次の世代にツケを回さない」という意味で、21世紀で 最も重要なキーワードといわれる。 (3)1992年:ブラジルのリオデジャネイロで地球サミットが開催され地球環境問題が議論と 「気候変動枠組条約」が署名 (4)1997年:「京都議定書」が制定された。 (5)2005年2月:最後にロシアが批准することにより発効した。アメリカは離脱した。 2、地球温暖化 (1)大気中にCO2等の温室効果ガスが増えると地球温暖化が起き現在の地球全体の平均気温は 15℃で大阪は平均気温に近い。 (2)CO2の濃度は、1750年代の産業革命時代以前は280PPMであったものが 現在、350〜375PPMとなっている。 (3)IPCC第4次報告書では、2100年には平均気温の最大上昇幅6.4℃、海水面の最大上昇幅は、 60pと推定している。 (4)また「第2作業部会」の報告書では、・平均気温1℃上昇すると嵐、洪水、熱波、千魃が増え、 2℃上昇すると生物種が30%死滅する、3℃上昇すると洪水、生態系が狂い、4℃上昇すると 穀物の生産が低下する。 (5)学者は、2℃上昇以内に抑さえれば、なんとか凌げると言われている。 その為、大気中のCO2濃度を産業革命以前の濃度の約2倍、即ち560PPM以内に押さる必要が ある。 2050年頃には、世界のCO2の排出量を現在の50%削減が必要。 (6)京都議定書では、1990年をベースにして来年から5年間の平均で6%削減しないといけない。 (7)6%削減する為に @森林の吸収が3.8% A1.6%は京都メカニズムとして 日本が発展途上国や先進国に投資をして削減した分をカウントする。あと0.6%減らす必要がある。 ・何が増えたか、@産業は、減っている(省エネ対策) A運輸(自家用車)+18.1% B業務(オフィスビルの冷暖房)+44.6% C家庭 +37% (8)南極大陸上空に出来るオゾンホールについて:1970年から広がる。 1950年以前はフロンを製造・使用していなかったので増大がなかった。2000年最大であった。 その後やや小さくなったのでフロン使用を止めたためと思われたが、また2003年、2005年と 大きくなった。これが大きくなると白人の皮膚ガンや白内障が増加するといわれている。 3、地球環境問題の経過 (1)容器包装とは:商品の容器包装であって商品は使われてその後不要なもの (2)1997年施行され10年経って2006年見直し改正、 (3)CDの入っているケース(プラスチック)は容器包装かどうか⇒このケースは容器包装ではない (4)日本の物資のフロー: 利用された資源=20億トン、リサイクルされた資源=2.5億トン(循環率:12.5%) (5)H12年循環型社会基本法が制定された。(環境も環境基本法があってその下に各法律がある。) 「循環型社会」を形成するために@廃棄物の発生抑制 A資源の循環利用 B適正な処分が必要 基本法の特徴、・初めて3Rが明確に規定(含優先順位) @Reduce(軽量化) AReuse(再使用)BRecycle(再利用) ・拡大生産者責任の導入:生産した製品が使用されて廃棄された後も責任をもつ必要がある。 設計、材料・材質・成分などについてリサイクルや処分まで責任を持たせる。 (6)基本計画作成⇒政府は2000年〜2010年の10年間の計画を立てた。 @マテルアルフローとして(目標):@入口(投入)(資源生産性40%上昇) A循環(循環率14%へ) B出口(最終埋め立て量半減) A1人当たりのゴミの排出量を20%レスする。 Bビジネス…リサイクルビジネスの市場、雇用を倍増 (7)廃棄物処理法:@悪徳業者を厳しく処分 A野焼きの制限(禁止) B不法投棄の禁止など (8)資源有効利用促進法(リサイクル促進法)⇒ 各容器包装のリサイクル促進のための共通事項について規定 @容器包装のマーク:ペットボトル、プラスチック容器包装、缶などのリサイクルマーク表示義務などを規定 A要リサイクル促進業種:今後さらにリサイクルを進めるべき業種、商品等を指定 (9)容器包装リサイクル法⇒消費者は、使用済みの容器包装を分別して排出しなければならない。 市町村は、それを分別回収し、保管、所定の場所に引き渡す。 再商品化(リサイクル)事業者は財)日本容器包装リサイクル協会に対し入札により再商品化原料と 再商品化費用を確保。事業者(容器包装の製造者、飲料メーカー、流通業者等)は、 自社で再商品化をするか同リサイクル協会に委託し委託費用を支払う。 (除スチール缶、アルミ缶、段ボール、紙パック) @一般家庭ゴミの60%(容積比)、重量比で23%が容器包装 (10)リサイクル回収ルートについて:@各資源を含めて回収量が増えてきた。 ・プラスチックの回収が伸びた⇒65% ・問題点:中国へ売れる。ペットボトルからペットボトルにも再生されているが、洗剤用などがほとんど。 また飲料用のペットボトルへのリサイクル(製造)技術も開発されたが、原料の使用済みペットボトルが 高騰して確保できず ・ビン:90%⇒カレットの使用量を上げるには色別回収が必要 ・アルミ缶、スチール缶:80〜90%回収実施されている ・プラスチック全体としては、再利用としているがサーマルリサイクルの比率が高い (11)容器包装リサイクル法(改正前)の問題点: @レジ袋:1人1日1枚、全国では年間3億枚消費 A委託費について:各容器包装とも事業者の負担する委託費が年々増加 B市町村の言い分:分別回収、保管の費用が全国で3000億円と膨大 Cリサイクル単価:各容器包装ともリサイクル単価は年々安くなった。 Dペットボトルは逆有償:特にペットボトルは中国の資源需要などもあり逼迫、 ついに逆有償となっている。 (12)容器包装リサイクル法改正の要点: @レジ袋削減:事業者、消費者は協力して削減して欲しいということになった A市町村に還元:リサイクル費用の削減が行われた場合にはその半分を市町村に還元する Bただ乗り事業者を減らすために罰則を強化 C市町村は回収したペットボトルやプラスチックを中国に売らないで、リサイクル・ルートに回して欲しい D容器包装プラスチックのサーマルリサイクルを認める (13)容器包装の3Rの推進:容器包装に関連する各業界は3Rの推進計画を作成し実施。 また8業界団体で3R推進連絡会を設置し情報の交換等を行っている。 4、「グリーンエコプラザ」の見学 @省エネ・省材料製品展示コーナー Aエコーマーク商品展示コーナー B環境CSR報告書コーナー Cグリーンプラゾーンなど 約100点余りの展示コーナーのある中から主な展示についてスタッフから説明を受ける。 ◆第77回研究会予定: 日時:10月18日(木)18時 場所:松下電器企業年金基金松心会館2F研修室「4」 講師:菱沼一夫氏 菱沼技術士事務所代表(農学博士) 演題:「「ヒートシールの新しい常識」 以上 (文責 前田一也) |
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| 研究会(8月):(本部) 2007(平成19)年8月28日(火) 18:30〜20:00 於:葺手第二ビル 参加者26名 「食品包装材料における高機能化と安全基準を巡る最新動向」 講師:西 秀樹 氏(日本包装専士会 会長、藤森工業褐、究所) |
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| 演題【食品包装材料における高機能化と安全基準を巡る最新動向
】 [内 容] 1 初めに―包装を取り巻く環境― ダイオキシン 対人では、公表された程毒性は強くない事が判明。 環境ホルモン 67物質は人間にはほとんど影響がない事が判明し、環境省が廃止。 規制は、国際的に整合性を持つことが求められている。 2 食品衛生法の最新改正と業界団体の動き 1)食品衛生法は、昭和22年に制定され、平成15年5月に大改正された。 規制の内容は、乳及び乳製品と一般食品に大別され、乳及び乳製品は特に厳しい。 一般食品の器具・容器包装の規制に関しては、業界自主基準が大半。 2)平成18年に、器具・容器包装の改正が行われ、有害試薬(四塩化炭素等)の削除と 試験方法(溶出試験等)の改正が行われた。 3)ポリ衛協は、ポジティブリスト(900種)とネガティブリスト(29樹脂等)作成。 溶出試験を欧米の考え方(最も厳しい想定使用条件を選定)を適用した自主基準作成。 日本は対象品の使用実態に合わせた試験方法に変更する必要がある。 4)ポリ衛協等の法人化が進められようとしている。 業界自主基準で運用されているが、(特に海外メーカに対し)法的強制力が無いのが問題。 5)食品安全委員会の活動について 厚生労働省と農林水産省の垣根を排除し、「食品の安全性の確保に関する施策を総合的に、策定し、 又実施する仕組み」を構築するためのもの。ほとんど毎週開かれている。 16の専門調査会の中に、器具・容器包装専門調査会(河村葉子チーフ)がある。 安全衛生基準の基本理念 透明性、客観性、専門性 リスク分析の3要素 リスク評価、リスク管理、リスクコミュニケーション 6)乳等省令改正の動き 牛乳の拡販対策として、PETボトルの使用を認可する動きがある。 触媒として使用されている含有金属溶出問題、飲み残し問題、使用済みペットボトルの海外流出 問題などが検討課題として検討されている。 3 今後の課題 1)内分泌かく乱化学物質問題(環境ホルモン) 現在問題とされていた物質は、人への影響は認められていない。(ラットにも影響なし) リスク=有害性X暴露量(摂取量)であることを再認識した。 化学物質の摂取量と健康への影響度の理解 摂取量で無作用領域、作用領域、致死量領域がある。 2)マヨネーズ用多層ボトル容器の開発 素材の特性を組み合わせて造られる包装材 但し、リサイクルでは、複合材は元の材料とは別のものになるので要注意 3)レトルト用シーラントフィルムに、ハイレトCPPの開発がある。 今後ブロックコポリマーの製品が使われるようになるであろう。 4)企業としての対応は 基本理念は、安全衛生の基本理念と同一 原材料を中心とする購入品の品質保証 特に輸入原料 販売品の品質保証 業界全体として、安全(客観的)、安心(主観的要因がはいる)が基本 5)リスクコミュニケーション(社会的合意形成)の重要性の認識。 質疑 Q1 牛乳を浸出溶液としたカドミウムの溶出試験のデータは、古いデータであり、 この温度では、溶出しない。欧米では取扱物が炭酸飲料であり、アンチモン触媒を使用し、 日本では高温で使用するので、ゲルマニウム触媒で検査する。 Q2 ダイオキシンは有害でも、量がからむので人体への影響は少ない。 でもこれを錦の御旗に塩ビの量をふやすと、廃プラの中に塩ビの量が増え他の問題が発生する。 (塩ビ協などからの講師を招き議論したい) 以上 (文責 齋藤) |
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| 研究会(7月):(本部) 2007(平成19)年7月24日(火) 18:30〜20:00 於:葺手第二ビル 参加者15名 パネルディスカッション「生涯現役」 パネラー:青木氏、小笠原氏、菱沼氏(技術士包装物流会会員 ) |
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| 演題【生涯現役
】(パネルディスカッション形式) 講 師 (パネラー) 青木氏 小笠原氏 菱沼氏(当会会員) ( 司会 ) 小山氏 基調講演 (発言者氏名は敬称略) 青木 ・日野原先生、進藤兼人監督等の生き方を参考にして、「生涯現役」のイメージは 「シニアが社会との係わり合いを持ってポジティブ志向の生き方をする人」 とする。 ・現役である為の基本要素は、体力(身体能力、sX能力)、 収入、知名度(交友の広さを含む活動幅拡大)、 ミーハー感覚(好奇心・挑戦意欲)である。 これら各要素を相当と思われる評価尺度で数値化(=現役度指数)した。 小笠原 ・自己流の定義は定年前に抱いていた生きがいを超える人生を、 定年以降も生涯続けられれば理想。 ・理想形 努力に値する、集中できる目標がある。人々と交わり、切磋琢磨でき、 酒を酌み交わしながら歓談できる環境がある。 ストレスの伴わないテーマがある。 万一、不自由な身体になっても継続可能なテーマがある。行動の結果が社会的な 貢献につながればなお良い。 ・実践して初めて分かったこと 百ひとつ、千3つの確率。すべてが自己責任。 結果は遅れてやってくる。どんな仕事でも無駄にはならない。 出会いのチャンスは極めて重要。理想を追求するためには、 ほどほどの収入が必要。 自分は専門技術では闘えない⇒本質で勝負する。 ・現状のまとめと目標 戦力配分≒コンサル契約/講演・講義の講師/ 著作/その他の活動 ≒25/25/25/25(目標) 一人でこなせる量はたかが知れている。仕掛けを多くする必要あり。 人と人との繋がりが重要。収入にはつながっていないが、 多忙な人生を歩めそう。 菱沼 私の定義する「現役」 ・平均的な【現役】 60才以前。雇用関係にある。毎日行く勤め先がある。 ネクタイを締めている。 ・頼まれる仕事がある 掛け替えのない存在。新規の提案ができる。 報酬の伴う仕事がある[10−20万円/単位(6時間)] [800万円/年]。 金儲けができる(Compliance)但し(Finance)は除外して ・旺盛な行動力 科学ができる。絶えない探究心。絶えない旺盛な青春。 自主活動。人生を懸けている。フロンティア。パイオニア。 ・反体制意識が旺盛(学説、イデオロギー、大宗派、大政党) 一匹狼で生きられる。 トドを組まない。世界平和につながる仕事をしている。+2.5σ以上の人。 人類への貢献 ・「科学と技術の連携」「人類への貢献の推進マップ」「トドの詰まり文化論(11)」 を考え方として 参加者意見発表 小山 ・行動からやるべき事を考える。切り口は 経済的、体力、社会貢献、 精神的なもの、行動に対する自分の意見。 白川 ・35年間の会社勤めは、好奇心から会社を変わっても共通なものを扱ってきた。 ・出会いを大切にし、人脈を作ってきた。 ・70歳を超えると時間のたつのが速い。 ・夢は仕事をしていて、バタンキューとなりたい。 西 ・志を掲げた活動を活発に出来る会にしたい。社会に対しても、仲間に対しても 何か出来るような会として、ますます発展出来るように。 ・毎日忙しく働き、社会のために貢献できれば! 田中(信)サラリーマン大嫌いで、50歳で会社をやめた。会社では仕事をしているのに 遊んでいるといわれ、私の知的財産を奪っていた。 ・独立してみると、世の中性悪説が正しいと思うようになった。 ・特許など、けんかの仕方が解らないと、自分の存在意義を食い物にされる。 ・要は丸田社長が言った、「もうかる仕掛けを作れば良い。」 平山 ・サラリーマン時代は有名大学出身で無いので秩序を破壊する者と見られていた。 ・永続的にコンサルとしての種を作る必要がある。今はバイオの仕事をしている。 ・産学協同も大切ではないか。 坂 ・アメリカでは、現役とは、仮の姿(やりたくない事をやらされている)なので、 いかに早くリタイア出来るかを考えている。 ・ベンチャー企業や中小企業の創業者やオーナーは、80歳まで現役 ・他人の為に、働かなければいけないのが現役。 ・経済力があれば、自分の好きなことだけをやりたい。テニスなど70歳までか 堀内 ・生涯現役を考えて、生活するため、体が丈夫で脳みそが動く間は役に立ちたい。 ・マレーシアの仕事終了後も役所の仕事が入っており、無報酬の町内会長や、 コンサルの仕事があり、日曜も含め目一杯働いている。 ・答えを出すいい先輩が多く、面白く夢中になっている。 根本(憲)自分の好きなことをやれる。 ・現在パソコン音楽に集中している。人と無駄な話をしている時間は無い。 芸術とは、キチンとしている物から、微妙にずれている。 朝岡 ・人生はひとつ、どう生きるか。サラリーマンは臨時にやっていたにすぎない。 ・お金は使うときに使わないと輝きを失う。 ・サラリーマンをやめた後、お金と体力は落ちる。そこで、パワーを使わないで 資本で稼がず、頭でかせぐ(特許など)技術士はいい商売ではない。 ・将来の目標があって、それに挑戦しているのが現役 | |